#AIハッピークリスマス
みなさんから募集したクリスマスの思い出、クリスマスの写真・動画で制作した
AI「ハッピークリスマス」の「#AIハッピークリスマス」Versionを公開!
たくさんの投稿をありがとうございました!
収録曲 [Disc-1]
=楽曲試聴ができます!!
FINAL DISTANCE [13 years distance mix] / AI + 宇多田ヒカル (2016-UH vox.2001&AI vox.2014)
作品『宇多田ヒカルのうた』でAIがカバーした「FINAL DISTANCE」。今回はなんと2001年当時の宇多田ヒカルのオリジナル・ボーカルトラックと、カバーした2014年のAIのボーカルによる、13年の時を隔てた奇跡のデュエットが実現! ★今作初発表音源
SHOW IT OFF feat. Jim Jones & AI / DJ LEAD (2012)
HOT 97FMで番組を持つ初の外国人DJという快挙を成し遂げた、日本が誇るHIPHOP DJ、DJ LEAD。ジム・ジョーンズとAIという組み合わせも話題に
MORIAGARO feat. Jeremih (2013)
“Turn Up”って日本語で何て言うの?というジェレマイの問いに、“モリアガロウだよ!” とAIが 応えたことで誕生した、ダルなのにアッパーな中毒性チューン
Let it go feat. Snoop Dogg (2010)
HIP HOP界のレジェンド、スヌープ・ドッグにあえて “メッセージソングを歌おう”とアプローチして実現した夢のコラボレーション。洋楽指向を極めたAIの代表曲のひとつ
GOLDEN MIC [REMIX] feat. KASHI DA HANDSOME, AI, 童子-T, 般若 / ZEEBRA (2004)
そのアーティストのリアルな言葉たちは12年の歳月を経て色褪せるどころか、今正に当時の覚悟が本物であったことを証明している。夢と個性とスキルのカオスから生まれたジャパニーズHIP HOPシーンのアンセム的トラック
Wavin' Flag - Coca Cola® Celebration Mix with AI / K'NAAN (2010)
“世界中にハピネス” という名フレーズ誕生のきっかけとなった、ケイナーンと歌う2010年FIFAワールドカップサッカー公式キャンペーンソング
One More Try feat. Chaka Khan (2010)
AIが敬愛する世界のディーヴァ、チャカ・カーンとのデュエット・ソング。2010年武道館での圧巻の競演パフォーマンスも語り草となった感動の名曲
Letter In The Sky feat. The Jacksons (2011)
マイケル自身が数々の名作を生み出したLA・WESTLAKEスタジオにてジャクソンズ兄弟と共にレコーディングした、マイケルへのトリビュートソング。 “マイケルがいたらこう歌うと思うから、AIはそのラインを歌ってくれよ” と、思いを馳せる兄たちがAIを取り囲みながらハーモニーを作る姿に、愛が満ち溢れていた楽曲
Incomplete feat. Boyz II Men (2010)
テレビ番組でのインタビューがきっかけで実現したコラボレーション。AIの希望で初期ボーイズIIメン・サウンドを彷彿とさせる王道R&Bバラッドを共演
No more / EXILE ATSUSHI + AI (2016)
EXILE ATSUSHIとのデュエット第3弾。ドラマ主題歌として、そのテーマの世界観に合わせ、“未来に向かって踏み出す勇気” を二人で書き下ろした1曲
It's OK feat. AI / AK-69 (2011)
ジャパニーズ・ウェッサイにルーツを持ちながらもその枠を飛び越え、常に可能性に挑戦し続ける朋友、AK-69アルバム「THE RED MAGIC」での参加曲
Beautiful feat.Trey Songz [Remix] (2006)
R.ケリー風なトラック・イメージと、AI曰く「相当悩み抜いた」という歌詞の世界観。これがトレイ・ソングスを迎え入れることで見事に昇華した1曲。MTVアワードでのトレイとの圧巻のパフォーマンスも語り草に
収録曲 [Disc-2]
=楽曲試聴ができます!!
“Uh Uh......” feat. AI / SUITE CHIC (2003)
VERBAL(m-flo) とプロデューサー今井了介が発案し安室奈美恵と共に立ち上げたプロジェクト。そこで真骨頂のラップを披露したことでストリートから新星の如く飛び出すAIのきっかけとなった1曲
STRONGER feat. 加藤ミリヤ (2010)
元々妹のSACHIの友人であった加藤ミリヤ。音楽番組で「Story」を共演したことがきっかけでコラボが実現。自分達の共通点を “強さ” と感じ、そのままのタイトルと共に“傷ついても前に進み続ける強さ”を歌うメッセージソングとなった
Wonder Woman feat. AI & 土屋アンナ / 安室奈美恵 (2011)
まさに“Wonder Woman”と呼ばれるに相応しい3人によるコラボレーション。スタイリッシュなサウンドとROCKなグルーヴが心地よいナンバー
RUN FREE / AI + 加藤ミリヤ + VERBAL (2010)
リーボックのクリエイティブ・ディレクターを務めるVERBAL(m-flo)の呼びかけで実現した女性向けシューズのキャンペーンソング。それぞれのライブステージでの客演するときにはテッパンで盛り上がるアッパーチューン
SCREAM feat. JESSE from RIZE (2009)
RIZE・JESSEを迎え入れてのロック・チューン。AIにとって異種格闘技的なサウンドも、魂の兄妹的な二人の距離感が心地よい、新たな魅力を放ったナンバー
FAKE feat. 安室奈美恵 [BACHLOGIC Remix] (2010)
初めて自分名義の楽曲に安室奈美恵を迎え入れてレコーディングした曲。ビジュアルアピールも抜群でMVも絶賛の中、そのサウンド面でも当時の音楽批評家を唸らせた、日本HIP HOP/POPSシーンにおけるエポックメイキングな1曲として知られる、ライブでも必須なナンバー
BUTTERFLY feat. ANTY the 紅乃壱, 土屋アンナ, PUSHIM (2007)
ヒップホップ、ロック、レゲエといった各ジャンルのトップ女性アーティストを集結させ、そのクロスオーバーする姿をメジャー展開したストロング・ナンバー
Still...feat. AK-69 (2010)
AI・10周年記念シングル第2弾として「FAKE」に続き放たれたシングル。激しく昂ぶる感情をリリックに乗せてぶつけ合う、二人ならではのキラーチューン
365 feat. DELI (2005)
社会派ラッパーの異名の如く、既に現在のDELIの活動=オペレーションコドモタチを経ての松戸市・市議議員を垣間見ることが出来る、都会の焦燥感の向こう側にある明日への姿を求めるリリックも印象的なナンバー
WATCH OUT! feat. AFRA + TUCKER (2004)
ヒューマンビートボックス・AFRA、炎のエレクトーン・TUCKER、そしてAIという3つの才能の強烈なぶつかり合いによるリアルなグルーヴ・トラック
No Generation Gap / Char feat. AI (2004)
プライベートでも娘のように可愛がってくれるCharがAIを招いてレコーディングしたナンバーは、そのタイトルの如く、二人が織りなす年齢の差を感じさせないロック・グルーヴ。「SCREAM」でのJESSE参加により、同作品内での親子共演も果たしている
I'll be there with you feat. AI & 青山テルマ / 加藤ミリヤ (2014)
プライベートでも親友として尊敬しあう3人で作り上げたこの楽曲は、共感必至の“ガールズ友情ソング”。m-floの☆TAKUによるプロデュース
Be Brave / EXILE ATSUSHI + AI (2015)
EXILE ATSUSHIとのデュエット第2弾。「No more」同様、ドラマ主題歌として、その内容である “命の尊さ” をテーマにした作品。人と人とが思い合う絆の深さや大切な人を守る勇気を歌い上げた、壮大でエモーショナルな楽曲
For my sister feat. Judith Hill [Japanese Version] (2010)
マイケル・ジャクソンのトリビュート番組でのインタビューがきっかけで実現したコラボレーションは、ご存じTHIS IS IT参加予定メンバーであり、さらにプリンスが他界する直前にもスタジオに入っていたという、世界のアーティストを魅了してやまない名ボーカリスト、ジュディス・ヒルとの美しきデュエット
フィーチャリング・アーティスト一覧(35組/アイウエオ順)
青山テルマ / AFRA / 安室奈美恵 / ANTY the 紅乃壱 / 宇多田ヒカル / EXILE ATSUSHI / AK-69 / KASHI DA HANDSOME / 加藤ミリヤ / K'NAAN / CORN HEAD / The Jacksons / JESSE from RIZE / Che'Nelle / Jeremih / ZEEBRA / Jim Jones / Judith Hill / SUITE CHIC / Snoop Dogg / TUCKER / Char / Chaka Khan / 土屋アンナ / DJ LEAD / DELI / 童子-T / Trey Songz / VERBAL / 般若 / PUSHIM / Bridget Kelly / 福原美穂 / Boyz II Men / Lloyd