ボーカルユニット「whiteeeen(読み:ホワイティーン)」を結成!
映画主題歌「愛唄~since 2007(読み:ニセンナナ)~」でデビュー!
whiteeeenは、meri(15歳/読み:メリ)・kana(15歳/読み:カナ)・hima(16歳/読み:ヒマ)・noa(17歳/読み:ノア)の全員10代による女性ボーカルユニット。ユニット名の由来は、white(白)とteen(10代)を合わせ、4つの「e」はGReeeeN同様、メンバーの人数、笑顔の歯をイメージして名づけられました。
今回オーディションを審査したGReeeeNメンバーとプロデューサーJINが最も大事にした審査基準は「声」。歌唱力だけではなく、無垢な透明感のある声を真摯に探し続け、42万5901人の中から最終候補者11名を選び、面接とGReeeeN LINE公式アカウントで歌声のみを試聴できるようにした一般投票の結果も加味して、今回の「愛唄~since 2007~」を歌うに相応しい4人を優勝者として選ばれました!
*42万5901人はGReeeeN LINE公式アカウントで実施したON AIR機能の視聴者数になります。
「愛唄~since 2007」が使われている映画「ストロボ・エッジ」の新しい予告編が完成!!
12/13(土)~全国東宝系劇場にて上映がスタートします!
「愛唄~since 2007~」のタイトルへ込めた思い
2007年にリリースしたGReeeeN初のラブソング「愛唄」。僕らGReeeeNはデビュー1年目でこの唄を歌いました。
そしてこれからデビューする彼女たちに、僕らGReeeeNと同じ想いを持って、歌を届け始めてもらいたいという気持ちで「愛唄~since2007~」と名付けました。
whiteeeenへのコメント
いつまでも純粋な白き心を忘れずに活動してもらいたいという思いを込め「whiteeeen」と名付けました。
仲良く志高く進んでください!
meri(15歳)
私は、歌いたい、そして歌う事の楽しさをもっと感じたい!という想いでオーディションを受けました。
合格したと分かった時は嬉しさと驚きでいっぱいでした。メンバーと会って一緒に歌ったり会話したりして、これから本当に楽しんでいける!って確信しました。メンバーや事務所の方々がそう思わせてくれたのです。
レコーディングの時も始めは緊張していたのですが、歌っていくうちにどんどん楽しくなって、これが「歌う」という事なんだと改めて感じました。これから活動していく中で、メンバーをはじめ周りの方々と共に「歌」を楽しんでいきたいです!
更に、聞いてくれる人に何かを伝える事ができたら本当に最高だと思います!
私たちに最高なチャンスを与えてくださった方々に日々感謝しながら、これからも前向きに歌っていきたいと思います。
kana(15歳)
「合格です!」という電話を聞いたのが焼肉店でお肉を食べているときで、一瞬動作が止まってしまったんですけど隣にいたお父さんとハイタッチしました(笑)
実感というのがわかなさすぎて夢のようでした。お肉がとてつもなく美味しく感じました!
アコースティックのギターの音がすごく大好きなので、出来上がった曲を聴いた時、心にキュンとしました。
GReeeeNさんの愛唄を4人で歌うことができて本当に幸せ以上の幸せです!ありがとうございます!
これからは、感謝の気持ちをいつも忘れずに、みんなから愛されて、元気の源になるような歌手になりたいです。
hima(16歳)
私は、昔から歌うことが大好きで、もっと自分の歌に自信をつけたいと思いこのオーディションに応募しました。
参加者数が非常に多く、さすがに選ばれないと諦めかけていたので、スタッフの方から連絡を頂いた時は、本当に嬉しかったです。レコーディングの時には凄く緊張していたのですが、スタッフの方達が緊張をほぐして下さったおかげで、とても楽しく歌うことができました。
「ストロボ・エッジ」は凄く大好きで原作を全て読んでいたので、主人公の気持ちと愛唄の歌詞を重ね合わせながら、お互いを想っている気持ちなど、細かい部分も意識しながら歌ったので、そういう所が少しでも伝える事が出来たら嬉しいです。こうして、この4人が集まったのも運命なので、これから一緒に一歩ずつ成長していけたらと思っています。
皆さんの前で歌を披露できる日を楽しみにしています。
noa(17歳)
正直選ばれると思っていなくて驚きました。
初めてのレコーディングは本当に楽しくて、とても自然に声が出せたと思います。
出来上がった「愛唄~since 2007~」を聴き、他のメンバーの声がとってもキレイで聴き惚れてしまいました(笑)
「愛唄」は、小5の時によく聴いていたので、その頃の記憶が蘇って懐かしくて。
そんな曲を自分たちが歌ってると思うと、とても感慨深いし光栄です。
是非、たくさんの方に聴いていただきたいです!
映画「ストロボ・エッジ」は、咲坂伊緒(さきさか・いお)による470万部突破の大ヒット少女コミックスの実写映画。
恋に奥手な女子高生・木下仁菜子(有村架純)が物語の冒頭、学年イチの人気男子・一ノ瀬蓮(福士蒼汰)に告白しフラれるシーンから始まる、登場人物全員が『片思い』の切ない学園青春ラブストーリーです。
今回、映画プロデューサーからお話を頂いた際、僕たちGReeeeNのデビュー年の楽曲、「愛唄」が「今でも男性も女性にも聞いてもらえている」と言ってくださり、正直に嬉しく思いました。「ストロボ・エッジ」がついに映画化されると知り、とても嬉しく思います。世代を超え今でも沢山の人に愛されている証拠だと感じます。
来春の映画の公開を心待ちにしていますが、「愛唄」という楽曲が今回の映画とともにどのように変化するかも楽しみにしています。