大観衆を前に、その人は泣いていた。感動で声を震わせながら、あふれる思いを懸命に言葉へと変えていく。その姿を見た2人の仲間は何も言わずに近づき、そっと体をさすり、抱きしめた。そんな3人を包み込むように、大勢のファンは途切れることなく彼らの名前を呼び続けた──。
東京・MUFGスタジアム(国立競技場)は、国内スタジアムでは最大級となる約60メートルの大屋根構造で360度覆われており、足を踏み入れただけで視界いっぱいに広がる壮観に圧倒される。場内にはツアータイトルがプリントされたタオルを肩にかけ、ステージを見つめる約7万人のJAM’S(※ファンの呼称)が集まっていた。天気予報では雨が降るはずだったが、不思議なことに開演時間が近づくにつれて雨雲が薄まり、ドーナツ状の天井からは晴れ間が見えた。
7月5日(日)、Mrs. GREEN APPLEが4月より開催してきたスタジアムツアー<ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜>がツアーファイナルを迎えた。本ツアーは、MUFGスタジアムで4月・7月に計4公演、大阪・ヤンマースタジアム長居で5月に2公演を開催し、全6公演で合計39万人を動員。さらにツアーファイナルの配信、ライブビューイング、カラオケビューイングとあわせると、ツアートータルで57万人を動員する規模となった。なお、MUFGスタジアムでの4日間公演は嵐以来2組目、バンドとしては史上初の快挙だ。<ゼンジン未到>シリーズは、インディーズ時代以前のライブハウス規模から続けてきた、ミセスの原点ともいえるライブであり、ファンにとっても特別なシリーズ。オフィシャルファンクラブ「Ringo Jam」10周年のタイミングで、全国、そして海外のJAM'Sとともにその歴史を祝福する、特別なツアーファイナルとなった。
開演時間になるとライトスティックが青く光り、荘厳な音が流れてステージのLEDビジョンには映像が投射された。3羽のツバメが森の中を駆け抜け、キリンやライオンや象といった動物たちが見つめる夕陽に向かって進み、さらに大空へと上っていく。勇ましく悠々と飛んでいくその姿は、ミセスの歩みと重なった。
歓喜の声と盛大な拍手に迎えられて、大森元貴(Vo/G)、若井滉斗(G)、藤澤涼架(Key)がステージに姿を現した。大森はゴールド、若井はレッド、藤澤はピンクと、三者三様の華やかな衣装をまとっている。
絶景を前に大森が「ゼンジン!」と声を飛ばしたのをきっかけに、スケール感のあるロックナンバーの「Magic」で幕を開けた。「いけるかい!?」と呼びかけると、会場から「もっといいよ」の声が返る。約7万人が歌う「Magic」には、これほどの威力があるのかと序盤から圧倒された。ワールドワイドな音像を意識して制作されたこの曲は、ロックバンドの定石にとらわれない奔放さが印象的だ。「もっと自由でいい」という大森自身のスローガンを体現する1曲を冒頭に据えたことは、これから始まるステージへの宣言に思えた。
そのまま間髪入れずに「私は最強」へ繋げた。2020年にフェーズ1を完結して活動休止に入った頃、大森は若井と藤澤に漫画『ONE PIECE』を薦めていたという。その後、奇遇にも映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌のオファーを受け、活動再開の時期が決まらない中で制作が始まった。フェーズ2で最初にレコーディングされたのがこの曲であり、大森はのちに「活動再開のきっかけになったと言っても過言ではない」と振り返っている。続く「スターダム」は2014年の自主制作盤『Introduction』にも収録されている初期曲で、藤澤が「僕らの礎になっている」と語る1曲だ。「Magic」が示したのは、既存のロックバンド像に縛られず、自分たちらしい表現を追い求めることで築いてきたMrs. GREEN APPLEの歩み。「私は最強」は再始動の契機となり、「スターダム」は原点を支えてきた。変わらず抱き続けてきた信念と、歩みの中で積み重ねてきた変化。その両方を内包したオープニングは、「イミュータブル」(不変)と「ミュータブル」(可変)というツアータイトルを象徴する並びだった。
大森:ファイナル、ファイナルですよ!すごいね、6公演目ですよ。大阪・長居からの公演は今日4日目で、すべてファンクラブ限定。ファンクラブ限定での国立競技場ですよ、どうですか?来てくれてありがとう!
3人は目の前のファンだけでなく、配信を観ている視聴者にも感謝を伝えた。
大森:ここには正真正銘のJAM’Sしかいないはずなんですよ。“純度100%の愛情”と今日は勝負です。準備はできてますか!?
藤澤:JAM’S、元気かい!?僕はみんなに会いたかったー!今日は楽しみにして来てくれた?もっともっと行けるか!もっと盛り上がれるのか!
若井:今日、力を出し切る準備はできてますか!この調子で最後までよろしくお願いします!
3人の温かい投げかけに、会場が揺れるほどの歓声が上がる。大森は笑みを浮かべて言葉を重ねた。「その3倍以上の声を出してほしい。ここが世界で一番ホットな場所でなければいけない。わかる?今日この場に来れなかった人が大勢いるんだ。始まっちゃうんだぜ、ここからウチらの愛し合いが始まっちゃうんだ」。JAM’Sを信頼しているからこその煽り。そして繰り出されたのは、メジャーデビュー曲「StaRt」だ。カラフルな照明がスタジアムを豊かな色彩に染めて、ステージには何本ものスパークラーと煙火が噴射された。おもちゃ箱をひっくり返したような情景が広がる中、「お手を拝借!」の歌詞に合わせて、会場から盛大なクラップが起こる。スタジアムは祝福のムードに包まれた。
6曲目「アポロドロス」は2024年の<ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~>で初披露し、それ以降は本ツアーまで演奏されることがなかった。藤澤の澄んだピアノから始まり、前半と中盤は四拍子のロックセクション、後半は三拍子のオーケストラセクションの組曲で構成されているこの曲は、ライブの勢いをさらに押し上げ、スタジアムに壮大な景色を描き出した。大森が空を見上げて「綺麗な花もいいけど/傷をも誇れる花になろう」を歌ったとき、上から色とりどりの花が舞った。私にはそれが、踏まれても強く育つカモミール、泥水の中でも美しい花を咲かせる蓮に映った。どんな傷を負っても、どんな経験を重ねても、どんな容姿になったとしても「全部が私だ」と言える覚悟を持ちたい──そんなメッセージが込められている「アポロドロス」をこのステージで歌うことに、強い意味を感じた。
「familie」では「後ろの方も楽しんでますか?そっちに行ってもいいですか?」と言って、大森は最後方のステージへとゆっくり歩きだし、JAM’Sに手を振りながら歌唱した。LEDビジョンの映像は朝日を浴びた花畑から始まり、曲が進むにつれて夕焼けの浜辺、都会の夜景へと変わっていく。大森が会場を一周するのに合わせて、1日の始まりから終わりまでを描いたようなドラマチックな映像演出が、楽曲の魅力を立体的に浮かび上がらせていた。さらに弾けるようなポップネスの「Carrying Happiness」では世界を飛び越え、宇宙までも旅している感覚を覚えた。
ここからは3人それぞれのソロパートへ。若井は自身のルーツの1つであるヘヴィロック調の強靭なギターソロで魅了。藤澤は鳥のさえずりをバックにフルートを奏でて、心が洗われる静謐なひとときへと誘った。エレキギターを持った大森が弾き語りで届けたのは、若井と藤澤を想って書いた「Best Friend Forever(永遠の親友)」を意味する「BFF」だ。さらに昨年のデビュー10周年と野外ライブ<MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜>開催に際して、大森がバンドのこれまでと今を描くために書き下ろした「Variety」を切れ目なく紡いだ。鈍色の空に日が落ちて温かいオレンジ色に照らされたステージで、大森が「今日とて そう/貴方を待っているんだ/待っていたんだ」と歌ったところで、少し息を吸い込んだ。そして想いを吐き出すように続けた「……ここで」。
言葉にならない余韻に包まれる中、スタジアムに心地よい風が吹いた。若井のロックなギターと藤澤のエレクトロなシンセフレーズが鳴り響き、ひときわ大きな歓声が上がったのは、Mrs. GREEN APPLE流のスタジアムロックナンバー「ANTENNA」である。笑顔で声を上げて盛り上がるJAM’Sを「素晴らしい!」と讃えた。畳み掛けるように投下された「クスシキ」は、“貴方”と“私”がいるその必然と魔法のような奇跡が込められており、この日のミセスとJAM’Sの関係を映し出していた。グリーンの光線が飛び交う異世界を想起させる演出も印象的。「ユイユイ〜」のシンガロングでは大森、藤澤が腕をなびかせるのに合わせて、スパークラーも一緒に揺れており、細部まで緻密に計算された仕掛けにも心をつかまれた。
ここで、またもライブの表情が変わる。暗転して「Loneliness」が始まった途端、若井のヘヴィなギターが火を吹き、ベースラインとキックなど低音の厚みも相まって、危うさと情念の炎を燃やす歌と演奏が炸裂。アルバム『ANTENNA』をリリースした当時、大森が「ここまでの孤独感を表現したことがなかった」と語っているように、強烈なドス黒い感情が音とともに曝け出されている。激しく火柱が上がり、ヴィヴィッドな紫色の照明に照らされながら鋭い目を向けて演奏する3人の姿からも、ひりつく空気が流れている。次曲の「Dear」もまたロック色が強いが、ここでもムードはガラッと変わり“生”の力が発露されていた。レコーディングの際、藤澤は「技術的なことではなく情景や心情を大事にした」と話しており、まさに希望の光が降り注ぐステージングだった。「哀しみを食らう日もあるけど/貴方はきっと……」と歌いながら、大森は自分の胸を叩いた。そして拳を上げて「強さを持ってる」と続けた。その一連の動きは、映画のワンシーンを切り取ったかのように美しかった。
ハイライトを挙げればきりがないが、その中でも「僕のこと」は特に心を揺さぶる場面だった。暗転したステージで、一灯のスポットライトが大森を照らす。真っ暗な部屋の中で、自分と周囲との違いに悩み苦しむ主人公。そして立ち上がり、「ああ なんて素敵な日だ」「僕らは知っている 空への飛び方も」と高らかに歌ったとき、LEDビジョンに花々の映像が流れるとともにステージ全体に明かりが灯った。その演出によって、1人の葛藤が希望へと変わり、それが大勢の光へと広がっていく過程が鮮やかに立ち現れる。大森はたびたび「ミクロとマクロを大事にしている」と話しているが、この曲はまさに”個”と”世界”を結びつける人生讃歌だ。会場には、歩んできた人生も重ねてきた年齢も異なる1人ひとりが、ミセスの音楽に心を動かされ、同じ場所で喜びを分かち合っていた。そこには言葉にならないほどの生命の輝きがあった。
「人が何かに希望を見て、それらの為に多くを犠牲にしようとも、時に傲慢に正しさを見失う日が来ようとも、我々が我々であるように、あなたはあなたで居てください」「また会いましょう」。これは2025年10月から12月にかけて開催された5大ドームツアー<Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”>の会場で、バビロンの住人に配られた手紙の一文だ。宛名には「愛しのluluへ」と書かれていた。後半で披露された「lulu.」は大森と若井が向かい合って演奏を始めて、曲が進むごとに客席には1本また1本とグリーンの光が灯り、最後には一面が草原のような光景に染まった。草木が1本として同じ姿をしていないように、そこに集うJAM’Sもまた各々が異なる人生を歩んできた。今、それらが同じ光で結ばれて、ひとつの感動的な景色を作り上げていた。
3人を呼ぶ声が場内のあちこちから聞こえる中、改めて万感の想いを口にした。
大森:いやあ、楽しいね。
若井・藤澤:楽しいね!
大森:本当に楽しいよ。終わっちゃうんだ、今日でこのツアーが。しかも<ゼンジン未到>を始めて今日で丸12年らしいですよ。
若井:12年!
大森:泣いちゃうよ!だって12年前に生まれた子供が小6になり、12歳の人は24歳だからね。(再び全体を見回して)雨、大丈夫?「僕のこと」辺りでちょっと降って「これ、どうなるんだろう」とみんなザワザワしたよね(笑)。それも伝わってるからね。
場の空気が和んだところで藤澤がマイクを握る。
藤澤:ここでJAM’Sのみんなと集まって、ライブで声を出して、笑って泣いて。……あのさ、「私は最強」で泣いてる子がいてさ。それにすごくグッときちゃって。めちゃくちゃ嬉しい。みんな心の底からライブを楽しんでくれて本当にありがとう。
いよいよライブは終盤に突入し、曲振りを託された若井が拳を片方ずつ上げて「右手に青!左手に夏!もう7月だからな、何ができるんだろうな……?」と両拳をくっつけて、放たれたのはサマーアンセム「青と夏」。ライトスティックが青一面に光る会場は、月明かりを映した水面のようにきらめいている。最後のサビで大森がまっすぐ指をさして「君らの夏だ!」と声を上げたとき、青春の足音が聞こえた。
「まだまだいけますか?」の問いかけから間髪入れずに「コロンブス」へ。若井と藤澤が会場を両サイドから歩きながら、各エリアのJAM’Sに手を振りコミュニケーションを図る。どれだけ会場の規模が広くなろうと、近くに感じてほしい。そんな彼らのファンへの想いが伝わってきた。
LEDビジョンに鮮やかな発色の風船が舞い上がる「GOOD DAY」は、この日一番の幸福感を生んでいた。アウトロでみんなが「ラララ」と声を重ねたとき、優しい風が吹き、銀テープが噴射された。もうすぐライブが終わるのを感じながら、誰もがかけがえのない時間を噛み締めていた。そして、本編の最後に彼らが選んだのは「ダーリン」だ。「負けない何かが欲しい/“私”だけの愛が欲しい/そうすればきっと僕らは/比べないで居れる」──歌い出しを聴きながら、「僕のこと」が自分を肯定する歌なら、「ダーリン」は自分を受け入れていく歌なのだと、その対照性が胸に迫った。一瞬、大森が下を向き、顔を上げて包容力のある深い声色で「darling 本当の音を聴いて」と歌うと、盛大な花火が打ち上げられた。夜空いっぱいに、幾筋もの光の花々が絶え間なく咲き継いでいく。涙を流す者もいれば、隣の人の肩を抱く者もいた。呆然と立ち尽くし、その光景を目に焼き付けようとする者もいた。それらすべてが美しかった。
アンコールで再び姿を見せて、再会の記念に届けたのは<ゼンジン>シリーズ一発目となる2014年の<ゼンジン未到とコンフリクト〜前奏編〜>で初めて披露した「CONFLICT」。当時17歳だった大森はデビュー前の不安と葛藤をこの曲に込めた。それ以降、本シリーズでは幾度となく演奏されており、JAM’Sにとっても思い入れの深い軌跡の楽曲だ。あれから12年が経ち、言うまでもなくミセスは誰もが知る国民的アーティストになった。彼らを取り巻く状況は変わっても、3人の音楽やファンに対する想いは変わらない。その原点に立ち返るのがアンコール2曲目「風と町」だろう。「風はただ知っている」という静かな肯定が、アコースティックの温かい音の中で揺れている。ビジョンに映る草木や花と呼応するように、ライトスティックが色づき黄色い花の絨毯を思わせた。
大森:本当に幸せ者です、ありがとうございます。今年から我々はフェーズ3と言って活動しているわけですけど、フェーズ2でいろんな目標を立てて進んでいたものですから、フェーズ3は“目的地”ではなく“現在地”を大切にしよう、と掲げて始めました。フェーズ3が始まって半年以上経ちまして、こういう素敵な景色を見させてもらったり、日々いろんなエネルギーをもらったりとか、届ける先があるのは本当に幸せです。「次に叶えたいことは何ですか?」とすごく贅沢な質問をしていただける機会が増えたんですけど、そんなものはたくさんあるわけですよね。その中で「なんで答えるのが難しい質問に思ってしまうんだろう?」と考えたら、“独りよがり”や“我々よがり”ではなくて、こうして日々寄り添ってくれているみんなと一緒に景色を作っていきたいからなんだな、と思いました。僕が大きな夢を語るとかがしっくりこないタームになってきた。フェーズ3ってそういうことなんだなと、半年経ってみて思います。何かを掲げるよりも、みんなと一緒にミセスにしかできないことを作っていきたいです。
場内から「ありがとう!」とたくさんの感謝が聞こえた。
大森:国立競技場で4日間もライブができるとか、スタジアムツアーができるとか、ましてやファンクラブでここが埋まっているなんて、ありえないこと……でも、ありえた。本当に報われます、励みになります!「愛してる」って言葉は、こういうときのためにあるんだなと深く思います。
最後に「ケセラセラ」が始まると7万人の合唱が起きた。若井は目を輝かせ、藤澤は腕を高く上げて、大森はJAM’Sの歌声を受け止めるように耳に手を当てたあと、空を突き刺すような伸びやかな歌声を響かせた。
約2時間30分のライブを走り抜き、3人はステージ中央に並んで順にマイクを握る。
若井:最高に楽しかったです!「Ringo Jam」今年で10周年ですけど、これから先もっともっと素敵な思い出を一緒に作りましょう!
藤澤:みんながJAM’Sでいてくれて、本当にありがとう。みんなが好きでいてくれるミセスであれるように、もっと頑張りたいし、みんなに「JAM’Sでよかった」と思ってもらえるようなミセスにしていきたいです。
大観衆を前に、藤澤は泣いていた。声を震わせながら込み上げる感動を口にする藤澤に、大森と若井がそっと近づいて優しく抱きしめた。それを見たJAM’Sが3人の名前を呼ぶ。大森が前半に言った「ここが世界で一番ホットな場所」の言葉が頭の中で蘇る。
大森:僕と若井が16歳、涼ちゃんが19歳のときにMrs. GREEN APPLEを組みまして。そこから13年でこういう景色を見させてもらっていること、本当に幸せです。これからもどうぞよろしく。本当にありがとうございました。
3人が手を繋ぎながら深くお辞儀をしたとき、ファンクラブの発足10周年を祝って、ステージ上空にドローンアートで「Ringo Jam 10th」の文字とミセスのロゴが浮かび上がった。
Mrs. GREEN APPLEは7月31日公開の映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本版主題歌「Brand New」を7月13日に配信リリースしたばかり。さらに9月30日には、約3年ぶりとなる6thフルアルバムをリリース予定だ。変化と不変の間にある現在地から、彼らはまた新しい一歩を踏み出していく。その先にどんな光景が待っているのか、これからも見届けたい。
Text : 真貝 聡
SET LIST
- 1. Magic
- 2. 私は最強
- 3. スターダム
- 4. StaRt
- 5. アボイドノート
- 6. アポロドロス
- 7. familie
- 8. Carrying Happiness
- 〜 若井滉斗ソロ
- 〜 藤澤涼架ソロ
- 〜 大森元貴ソロ(BFF 〜 Variety)
- 9. ANTENNA
- 10. クスシキ
- 11. Loneliness
- 12. Dear
- 13. 僕のこと
- 14. ナニヲナニヲ
- 15. ライラック
- 16. lulu.
- 17. 青と夏
- 18. コロンブス
- 19. GOOD DAY
- 20. ダーリン
- EN1. CONFLICT
- EN2. 風と町
- EN3. ケセラセラ
