Frame

Photo by Mikio Ariga

『RCサクセション・忌野清志郎 デビュー55周年と
RCサクセションの名盤「シングル・マン」デラックス・エディション発売記念』

忌野清志郎の代表曲「JUMP」(2005年)のMusic Videoを撮影した原宿・竹下通りで「RCサクセション&忌野清志郎 55th Celebration POP-UP STORE」の開催が決定!

カメラマンおおくぼひさこ氏、有賀幹夫氏によるRCサクセションの迫力満点の写真の数々、忌野清志郎のプライベートスタジオ「ロックン・ロール研究所」をイメージした特設スペース、本人が書いた絵画やイラストの展示、鋤田正義氏、蜷川実花氏、佐内正史氏など、9人の著名カメラマンによる忌野清志郎ポートレイトの共演など、ここだけの展示が満載。
またザ・ローリング・ストーンズのシンボル「ベロマーク」こと「Lips and Tongue」と忌野清志郎が描いたキャラクター「ヒトハタウサギ」の限定コラボグッズや、RCサクセション・忌野清志郎・THE TIMERSなどのジャケットをモチーフにしたTシャツなど、スペシャルなグッズも限定販売!

日本のロック史に大きな足跡を残した「KING OF ROCK」RCサクセション・忌野清志郎の姿が直に体験できる期間限定POP-UP STOREに皆様のご来場お待ちしております。

開催情報

UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-20-6(JR山手線「原宿」駅竹下口 徒歩3分)
期間:2025年10月15日(水)~10月26日(日)
営業時間:11:00~20:00(最終入場19:30)
店舗情報:https://store-harajuku.universal-music.co.jp/
決済方法:現金・クレジットカード・電子マネー(VISA・Masters・American Express・Discover・Diners・JCB・交通IC・ID・QUICPay・PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+)
※急遽、営業時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


Special Contents

<1F>RCサクセション

・おおくぼひさこ氏、有賀幹夫氏によるRCサクセションの大迫力写真展示
・特大スクリーンRCサクセション映像上映
・RCサクセションの歴史を一望できる写真入り年表
・RCサクセション歴代ポスター、ツアーパンフ展示
 etc.

<3F>忌野清志郎・THE TIMERS

・日本を代表する9人のカメラマンによる忌野清志郎ポートレイトの饗宴
阿部高之、有賀幹夫、おおくぼひさこ、操上和美、佐内正史、鋤田正義、西村彩子、蜷川実花、平間至 (五十音順、敬称略)
・忌野清志郎プライベートスタジオ「ロックン・ロール研究所」コーナー
・忌野清志郎 絵画展示
・マントショー体験フォト・スポット
・THE TIMERSフォト・スポット
・「『ヒトハタウサギ×Lips & Tongue』特大パネル」展示
・限定グッズ販売コーナー
 etc.

Special Contents内容は変更等の可能性がございます。あらかじめご了承ください。

商品情報

商品一部公開、フルラインナップの詳細は
9/19(金)公開予定


※画像はイメージです。実際の商品とは仕様や色味が若干異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※数量には限りがございます。販売状況によっては会期中であっても商品の品切れが発生する場合もございます。
※商品ラインナップは、追加・変更等の可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※在庫に関するお電話でのお問い合わせは受付いたしかねます。店頭でのご確認をお願いいたします。

【購入制限】
一部購入制限を設けさせていただきます。
店頭にてご確認お願いいたします。

※販売状況によって購入制限個数を変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。

ご来店について

多くのお客様のご来店が予測されるため、一部期間を事前予約(先着)とさせていただきます。
事前予約なしでもご入場いただけるフリー入場期間も設けますが混雑状況により入場制限や店頭での整理券を発行する場合がございます。
あらかじめご了承ください。
事前予約での入場・フリー入場、ともに入場は無料となります。

お申し込みはLivepocketのチケットサービスを利用いたします。
事前に無料登録をお済ませください

Livepocketログイン・新規登録はこちら
https://t.livepocket.jp/login

【事前予約対象日時】
・2025年10月15日(水)11:00~15:00
・2025年10月16日(木)11:00~15:00
・2025年10月18日(土)11:00~13:00
・2025年10月19日(日)11:00~13:00


事前予約(先着)受付開始:2025年9月20日(土)12:00~

ご予約はこちら
https://t.livepocket.jp/t/o23i3

<注意事項>

【事前予約申込注意事項】
※予約定員に達し次第、随時受付を終了させていただきます。
※各日1回までお申し込み可能です。お申し込み済みの日にち以外であれば、追加でお申し込みいただけます。
※予約枠の譲渡はできません。申込者ご本人様が参加不可となった場合も、代理の方がご入場することはできません。
※個人売買・オークションサイトなどでの転売行為は固く禁止いたします。
※【入場整理券画面】(QRコード)は一度しかご利用いただけません。お取り扱いにはご注意ください。
※予約完了後にマイページに入場整理券が表示されます。
※入場枠の予約受付はLivePocketのチケットサービスを利用するため、事前に無料登録をお済ませください。
※ご予約後のキャンセル・変更はできません。また、いかなる場合でも再発行はできかねます。
※チケットページに記載の注意事項をよくお読みの上、ご予約をお願いいたします。

【ご来店時注意事項】
※ご入場時に【入場整理券画面】の認証(QRコード読み取り)を行います。状況によりご本人確認を行う場合がございます。
※【入場整理券画面】のQRコードをお手持ちのスマートフォンに表示をしてご来店ください。
※スマートフォンをお持ちでないお客様は、【入場整理券画面】のQRコードを印刷してご持参ください。
※当日は混雑により電波がつながりにくいことが予想されます。あらかじめ【入場整理券画面】を表示させた状態でご来場ください。
※会場に充電できるスペースは設けておりません。必ず充電を十分になさってからご来場ください。
※各集合時間から遅れた場合は最後尾でのご案内になります。
※入場時にQRコードが表示できない、著しく読み取り・認証操作が困難な場合は入場できません。
※店内のお客様の状況により、ご予約頂いた時間を前後してご入店頂く可能性がございます。
※閉店時間の10分前までにお越しになられない場合はご入場いただけない場合がございます。
※事前予約期間での再入場はできません。
※1つの【入場整理券画面】につき、中学生以下の同伴入場は可能ですが、ご購入制限数は1名様分となります。
※お身体の不自由なお客様の付き添いの方は、当日現地にてスタッフまでお申し出ください。付き添いをされる方の人数はお一人様までとさせていただきます。
※天災・疫病の蔓延・不慮の事故などやむを得ない事情により、休業や営業時間が変更となった場合、 該当の入場枠は無効となります(他の日付の代替【入場整理券画面】の発行はいたしません)。
なお、その場合の来場にかかわる費用(交通費・宿泊費など)はいかなる理由におきましても補償いたしかねます。
※会場近隣を含めお客様同士の商品の交換及び不特定多数の方が滞留する行為を禁止とさせていただきます。

【商品のご購入について】
※入場のご予約は販売する商品の購入をお約束するものではございません。
※一度のご入店につき、1会計までとさせていただきます。
※転売目的でのご購入はお断りさせていただきます。
※ご購入後、不良品以外のお客様都合による返品・交換はお受けできません。お買い求めいただいた商品・数量・釣り銭等は必ずその場でご確認ください。
※商品不良の場合、お買い上げいただいた日を含めて1週間以内の商品に限り、良品との交換対応をさせていただきます。なお、お買い上げいただいた際のレシートが無い場合はお受けできません。
※お支払いは現金とクレジットカード・電子マネーをご利用いただけます。 (詳細は特設ページ内でご確認いただけます)
※クレジット決済端末のネットワーク状況により、クレジットカード・電子マネーでのお支払いがご利用いただけない場合がございます。
その際には、現金でのお支払いをお願いさせていただく場合がございます。

Photographers

阿部 高之 Takayuki Abe
紀里谷 和明氏に師事。
2002年独立。
スタジオライティングでのポートレイト撮影を得意とし雑誌、広告、舞台ポスター、CDジャケットなどで活動。
メディアでの撮影の傍ら、人間のリアルな姿を求めて辿り着いたのは職人。
以降、手仕事に魅せられ伝統工芸をはじめ日本の工藝に魅了されています。
この写真を撮らせていただいたのは2004年、ある雑誌の表紙撮影の時。
お台場からオレンジ号を走らせ、颯爽と現れた姿はいまも鮮明に覚えています。
当時まだ27歳の私にはかなりの大役でしたが、清志郎さんは優しくカメラの前に佇んでくれました。
未熟な表現ながら、そこには確かにあの時の清志郎さんが写っています。

https://www.takayukiabe.com/

https://www.instagram.com/abe_portraits/
有賀幹夫 Mikio Ariga
東京都小平市出身。1980年大学在学中、ロックバンドとして再登場したRCサクセションに衝撃を受け写真家を目指す。80年代後半オフィシャルとして、ライヴ、レコーディング、また忌野清志郎ゲリラ・ライヴなどを撮影。
1990年社会現象にもなったザ・ローリング・ストーンズ初来日公演にオフィシャル・フォトグラファーとして採用され、以降2014年までの全ての来日公演に関与。2018年ロンドンから始まったバンド企画による世界巡回型展覧会『Exhibitionism』(日本では2019年に開催)では、日本人として唯一のコンテンツ協力者として写真が採用される。
他にも国内外の多数の音楽家、バンドを撮影。
2010年忌野清志郎写真展を企画、全国規模で開催。2024年ロックな楽曲を中心にコンパイルしたRCサクセション&忌野清志郎『ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~』で写真が採用される。
現在も撮影や写真展企画など精力的に活動中。

おおくぼひさこ Hisako Ohkubo
東京都生まれ。青山学院大学時代、写真研究部に籍を置く。
卒業と同時に管洋志氏に師事。
同年、『カメラ毎日』 (毎日新聞社刊)に作品を掲載。
1985年、写真事務所 「プラステン」を設立。
アルバムジャケット、雑誌など手掛ける。

主な写真集に、
『加藤登紀子写真集』( Happy Joke刊 1974年)
『THE RC SUCCESSION』 (ロッキング・オン刊 1983年)
『MR. & MRS.』(河出書房新社刊 1986年)
『写真集窯変源氏』(中央公論社刊 1993年) 文・橋本治
『DARK MOON』(角川書店 1997年) 文・橋本治
『HORIZON』(河出書房新社刊 2001年) 
『BOYFRIEND』(ぴあ株式会社 2010年) 文・仲井戸麗市
『PASSING』(河出書房新社刊 2015年)
『あの日の橋本くん』(PLUS TEN刊 2020年)などがある。

http://www.up-down.com/ohkubo
操上 和美 Kazumi Kurigami
1936年 北海道富良野生まれ。
主な写真集に
『ALTERNATES』『泳ぐ人』『陽と骨』『KAZUMI KURIGAMI PHOTOGRAPHS-CRUSH』
『POSSESSION 首藤康之』『NORTHERN』『Diary 1970-2005』『陽と骨Ⅱ』『PORTRAIT』『SELF PORTRAIT』『DEDICATED』『April』 『50,50 FIFTY GENTLEMEN OF EYEVAN』
主な個展に
「KAZUMI KURIGAMI PHOTOGRAPHS-CRUSH 」(原美術館)、
「操上和美 時のポートレイト ノスタルジックな存在になりかけた時間。」(東京都写真美術館)
「PORTRAIT」(Gallery 916)
「Lonesome Day Blues」(キヤノンギャラリーS)
「April」(takaishii gallery)
「Kurigami88」(代官山ヒルサイドテラス・ヒルサイドフォーラム)

2008年 映画『ゼラチンシルバーLOVE』 監督作品 。

https://www.kurigami.net/#index
佐内正史 Masafumi Sanai
写真家。97年、写真集「生きている」でデビュー。
写真集「MAP」で第28回木村伊兵衛写真賞を受賞。
08年に独自レーベル「対照」を立ち上げる。近著は『写真がいってかえってきた』『静岡詩』。また、曽我部恵一とのユニット”擬態屋”で2ndアルバム+写真集「STRONG MEMORY」を今秋リリース。
主な展覧会に「展対照<第二部>Vacant(東京、2025年)、「写真がいってかえってきた」book obscura(東京、2024年)、「静岡詩」タカ・イシイギャラリー、(東京、2023年)「静岡詩」静岡市美術館(静岡、2023年)、など。

https://www.sanaimasafumi.jp/
鋤田正義  Masayoshi Sukita
1938年、福岡県生まれ。ドキュメンタリーから広告、映画、音楽まで幅広く活動。代表的な写真集にD.ボウイ「氣」、「Speed of Life」、「T-REX 1972」、「YMO x SUKITA」、忌野清志郎「Soul」、自身の回顧的な写真集「Eternity」等がある。
近年ではロンドンのV&A Museum主催の展示会「David Bowie is」へ参加。また、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、オーストラリア、アメリカ等、世界各地で自身の写真展を展開中。2027年には鋤田の代表作であるデヴィッド・ボウイ ”Heroes” 発表50周年を記念してベルリンでの写真展を企画している。
現在は故郷の福岡へ事務所ごと移っており、「水」をテーマに九州の山中や滝で撮影している。
今年87歳となったが、今後も国内外で積極的に写真展を展開していきたいとの意欲は衰えていない。

http://sukita.jp//
西村 彩子 Saiko Nishimura
北海道出身・ポートレート写心家・個人事務所 SELF:PSY‘S(セルフサイズ)
1998年よりタレント・ミュージシャンのポートレートをメインに撮影仕事を始める。2000年頃は年間100本近い様々なジャンルのライブを撮影。
映画スチールや写真集も多数手がけるが、全てにおいて、被写体の匂いたつ表情とその空気感を大切に掬う撮影を得意とする。
「ライブ写心はミュージシャンの描く世界の舞台写心であり、同時に素がよく見える ”ポートレート” だと思っています。」

https://www.nishimurasaiko.com/
蜷川実花 Mika Ninagawa
写真家、映画監督、現代美術家
写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。クリエイティブチーム「EiM(エイム)」の一員としても活動中。
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年ニューヨークのRizzoliから写真集を出版。また、『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)をはじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』(2020年)を監督。
これまでに写真集120冊以上を刊行、個展150回以上、グループ展130回以上と国内外で精力的に作品発表を続ける。
個展「蜷川実花展with EiM:彼岸の光、此岸の影」(京都市京セラ美術館、2025年1月-3月)は、25万人を動員。
最新の写真集に『Eternity in a Momentvol.1‒3』(Akio Nagasawa Publishing & Case Publishing、2024年)がある。

https://mikaninagawa.com
平間 至 Itaru Hirama
1963年、宮城県塩竈市生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、写真家・伊島薫氏に師事。躍動感のある人物撮影で今までにないスタイルを打ち出し、写真から音楽が聴こえてくるような作品により、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」のキャンペーンポスターをはじめ、多くのミュージシャン撮影を手掛ける。2006年よりゼラチンシルバーセッションに参加。2008年より「塩竈フォトフェスティバル」を企画・プロデュース。2009年から2017年までレンタル暗室&ギャラリー「PIPPO」を運営し、多彩なワークショップを企画する。2012年より塩竈にて、音楽フェスティバル「GAMA ROCK FES」を主宰。2015年、東京・三宿に平間写真館TOKYOをオープン。2022年より全国7会場で回顧展を開催した。

http://hirama-shashinkan.jp/

(50音順)

CONTACT

ユニバーサル ミュージック カスタマーサービス・センター

※ご返信までにお時間をいただく可能性がございます。ご了承ください。
受付:平日10:00~18:00(※祝祭日を除く)