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それまでは好きな人とかに固執して自分が変わってしまう人とかって信じられないし「女として、だらしなくて嫌だわ」って思っていて。 でも、実際にそういう凄く魅力的な相手に出会って、しかも自分が魅せられているということが相手に伝わっていて“その人の彼女”とかっていう肩書きをもった時に、やっぱり私も普通の女の子だということがわかって。それまでは、そうやって露骨に自分自身のことを書いたことなんてなかったんだけど、初めてこういう曲を外に出したということで、私にとっては凄く記念的な曲なんです。 シーナ・リンゴ ※電脳RAT vol.3 |