●19歳とは思えない独自の世界を持っていて、同性の私から見てもホントにカッコイイです。
〈A・T♀〉

●『幸福論』も『すべりだい』も『歌舞伎町の女王』も素晴しい ! カヴァー曲にも感動しました。久々に、ライブへ行きたくなりました。これは、パティ・スミス様の来日以降、ずっと忘れてしまっていた感動です。
〈E・Y♀〉

●『すべりだい』からは涙を、『歌舞伎町の女王』からは可能性を、『幸福論』からは胸の奥から湧き出る夢を、毎日得ながら生きてます。
〈N・S♂〉

●中毒性がある。禁断症状をおこすかもしれない。見ない方がいいかもしれない。でも、目をそらせない。吸い込まれる。囚われる。
〈H・S♂〉

●カッコよく、可愛く、そしてセクシー ! もちろん歌も本物 ! 林檎に出会えてほんとに良かった。また楽しみが一つ増えました。
〈T・O♂〉

●最初聴いた時、確かに匂った。いい匂いとか、不快な匂いとかいうんじゃなくて、無機質な匂い。メスの匂い。私の生まれ故郷、新宿の匂い。
〈T・U♀〉

●声の「表情」がまっすぐに突き刺さってくる。こんなにも切なさと強さをあわせもつ歌声ははじめてだ。本当の興奮をはじめて味わった。
〈K・O♂〉

●時代を感じながら時代に服従せずに勝手に歩いている女。
〈S・O♂〉

●これほど伝わる歌を歌える人が日本にいたなんて。日本に生まれてよかったと久しぶりに思った。
〈K・S♀〉

●林檎さんの歌すごく好き。林檎さんの見かけも好き。真似したくて長かった髪をばっさり切っちゃいました。
〈T・F♀〉

●幸福論を聴きました ! わたしは生きててとってもよかったと思った。
〈M・Y♀〉

●どんな環境で育ったら、19歳でこんな歌詞と歌唱方ができるのだろう? そこから先は興味が湧き出る一方です。
〈S♂〉

●悲しい声だと思いました。でも、気になって仕方がなくなる声でした。そして詞の世界観。新しい世界だと思いました。
〈S・S♂〉

●私のなかの“禁断”の領域にある本当のわたしが共鳴して興奮して眠れなかった。
〈M♀〉

●まさにサディスティックな衝撃。19歳にしてこのうらぶれ感、この飢え方。椎名林檎はまさにミュージックシーンの「裏女王」だ。
〈F・T♀〉

●透明感がある、ストレートすぎる、この不況の世に見事にマッチ、多角的な視点と論点を持っている、果汁100%のピュアな歌声、声だけ聞いても創造力が出る、かわいい。
〈K・O♂〉

●『歌舞伎町の女王』で「シーナリンゴ」という音楽のジャンルが確立したと思いました。椎名林檎はわたしのヒロインです。
〈M・A♀〉

●僕はMな人間なので、こういうSっ気タップリな人はなかなかよろしいです。歌の内容も含めて。
〈T・S♂〉