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2024.2.1

エリック・クラプトンの代表曲「Tears In Heaven」の名曲カバーのデジタル配信とミュージックビデオ公開!iTunes リアルタイムJazzソングランキング1位を獲得した「赤いスイートピー English Jazz Ver.」に続く、アルバムからの先行配信第2弾!

松田聖子の約2年4カ月ぶりの新作アルバムであり、本格ジャズ・プロジェクトのシリーズ第3弾となる「SEIKO JAZZ 3」が、今月2月14日(水)にリリースされる。同シリーズはこれまでも名門ジャズレーベルVerveから全米リリースされ、第59回日本レコード大賞企画賞を受賞するなど、彼女の新たな魅力を提示し、国内外の音楽ファンの好評を得てきた。シリーズ前作の「SEIKO JAZZ 2」からは約5年ぶりの待望のリリースとなる。

その「SEIKO JAZZ 3」から先行して、昨年12/15に先行配信第1弾「赤いスイートピー English Jazz Ver.」がリリースされると、iTunes リアルタイムJazzソングランキング1位を獲得。グラミー賞受賞のサックスプレイヤーのケニー・Gを迎えた同シリーズ初のセルフカバーは、往年のメロディーがまた新たな趣きで響き、多くのリスナーの好評を得た。

そして本日2月1日(木)より、同アルバムから先行第2弾として「Tears In Heaven」の配信がスタート!
https://lnk.to/seiko_tih

同日AM10:00に公式YouTubeにてミュージックビデオを公開!

オリジナルは1992年発売されたエリック・クラプトンの代表曲であり、亡き愛息に向けたメッセージソングは、人々の心を震わせ大ヒットを記録、今なお世界中で愛される名曲中の名曲。
この曲に特別な思い入れをもつ松田聖子によるジャズアレンジのカバーは、実際にエリック・クラプトンのツアーメンバーとして活躍する世界的ベーシストのネイザン・イーストがプロデュースを手掛けている。

ミュージックビデオは、長年エリック・クラプトンと共に世界中でこの曲を奏でてきたネイザン・イースト、その息子でありこの曲のアレンジを担ったノア・イーストがピアノを担当し、親子ならではの優しく温かい演奏で松田聖子をサポートしている。そして、松田聖子の表情からこの曲に込められた深い想いが、その歌声からはこの奇跡的なスタジオセッションを心の底から楽しむ気持ちが溢れており、シンプルながらも見応えのあるミュージックビデオに仕上がっている。

CDの初回限定盤には、この曲を含む3曲のスタジオセッションMVと、松田聖子とネイザン・イーストによる制作秘話満載の貴重なインタビューで構成された30分越のスペシャルムービー「SEIKO JAZZ 3 Premium Session and Interview」が収録される。

現在、各レコード店、ECサイトに絶賛予約受付中!
https://lnk.to/seikojazz3