コメント
アーティストの皆さまから
寄せられたお祝いコメント公開中!!
SING LIKE TALKING 30周年に向けて、アーティストの皆さまから
あたたかいコメントをいただきました!
-
藤井フミヤ
11月14日up!
-
露崎春女
9月3日up!
-
→Pia-no-jaC←
9月3日up!
-
葉加瀬太郎
7月28日up!
-
Hilcrhyme
7月28日up!
-
浜端ヨウヘイ
7月28日up!
-
馬場俊英
6月27日up!
-
Kiroro
6月27日up!
-
FIRE HORNS
6月1日up!
-
Kan Sano
5月25日up!
-
Michael Kaneko
5月25日up!
-
KAN
4月28日up!
-
矢井田瞳
4月28日up!
-
上妻宏光
4月20日up!
-
柏木広樹
4月20日up!
-
K
3月25日up!
-
中田裕二
3月25日up!
-
サラ・オレイン
3月25日up!
-
さかいゆう
2月9日up!
-
Skoop on Somebody
2月6日up!
-
塩谷哲
12月22日up!
-
鈴木雅之
11月14日up!
-
スターダスト☆レビュー
9月30日up!
-
榊原 亙
山野楽器 営業本部 MD
4月20日up! -
国広俊樹
TEAM CRYBEAR
3月25日up!「LIVE LIKE SINGING」
SING LIKE TALKING が、デビュー30周年!
熾烈なる音楽シーンの第一線で30年。
それだけでも素敵です。そのデビューからのファンとして、SLTとの音楽時間は とっても気持ち良い時間でした。
それはまるで、冬の日の路地裏。ビルの狭間の日溜まりに寝そべる猫みたいに。
それはまるで、突然の雨。飛び込んだ軒先で雨宿りしてる君に偶然出会った時みたいに。
それはまるで、夏の黄昏時。湾岸ドライブでカーブを抜けた時にカーラジオから聴こえてきた懐かしい歌みたいに。とっても気持ちの良い30年の物語です。
勿論、SLTが僕達を気持ち良くしてくれるために、どんなに気持ち悪いことを経験したか 項垂れたか 唇尖らせたか。
解ってるつもり。見てきたつもり。思い出話は尽きません。そしてその区切りの集大成アルバム「Heart Of Gold」は、SLTの美学と意欲と余裕が溢れた 気持ちの良いアルバムでした。
30年なんて、あっ!という間。それとも、30年なんて、想像出来ない彼方。
どっちでも良いです。ただ、素敵な歌を歌うための30年。
それは、言葉を探し旋律を繋ぎ音を調和させるために、悩み苦しみ抜く時間。
その果てに紡ぐ「SLTの音楽」という「気持ち良さ」のために。そこがブレてないから、デビューアルバムに感じた気持ち良さと、「Heart of Gold」の気持ち良さが、変質してない!同質だ!
という事に気付きます。その驚きが、一気に全ての記憶と感情をワープさせちゃいます。
その快感が、更なる進化と変化のエナジーとなっちゃいます。Live Like Singing … 軽やかに 情熱的に 囁くように歌う。 歌うように生きる。
きっとこれからは、歌うが如く 「人生」という時間が流れるのですね。
嗚呼、また気持ち良くなった。
明日はどんな事が起こるのだろう。 明日は誰と出逢うのだろう。
明日も僕は元気だろうか。君は何処かで笑っているのだろうか。そこには SING LIKE TALKING の歌があるのです。 ほら、また聴こえてきた・・・
♫ 「〜そして今日もいつも通り
事もないかのように ずっと〜』 (Holy White Night)
Fin -
佐藤 big ear 望
RadioBerry(エフエム栃木)放送部長兼アナウンサー
2月6日up!SingLikeTalking30周年~本当におめでとうございます!
激動の音楽シーンに、30年間、流行に流されず~純粋に質の良い音楽にこだわり続けている同い年の皆さんに敬意を表します。
僕も、FM岩手に入社した同時期にSLTがデビューして、同じ東北出身ということもあり、すぐにラジオから多くのリスナーにSLTの音楽を届けてきて~早30年ですよ!
その後RadioBerry開局に伴い移動して24年、栃木県の皆さんにもSLTの音楽を届けられていることに、1人のDJとして幸せを感じています。デビュー当時から、ロック、ファンク、ジャズ・・・あらゆる音楽を独自の感性で吸収し、ブレのない確かな視点で作られる楽曲の数々は、いつの時代でもONAIRする度に~
改めて“ラジオのり”のいい音楽だな~と感じます。
それは、経験からの匠を気取るわけでもなく、頑固一徹を押し通すでもなく、1音1音からしっかりと伝わってくる音楽の深い愛情なんだと思います。
同時に、若い音楽ファンにもぜひ聴いて欲しい音楽だと感じます。
特に個人的に好きな曲は「RISE」ですね!ファンキーで、ライブで演奏してくれると盛り上がります!同じ世代、東北のエンタメの少ない地域で、一生懸命ラジオから流れる洋楽をエアチェックして、純粋に聴いていたあの頃が懐かしいです。
その後、僕はDJとして~皆さんはミュージシャンとして音楽に携わっています。
お互いにすっかりいいオヤジになったけど、この時代を生きている奇跡に感謝しながら、まだまだ音楽の可能性と力を信じ、30年の歴史の重みも感じつつ、円熟の域へと突き進んでいきましょう!
僕も、SLTの音楽がある限り~現役DJは辞めませんからね~! -
人見欣幸
湘南ビーチ FM ディレクター
11月14日up!いよいよ三十年、御目出度う御座居ます。この大きな節目に仕事仲間として関われている事を喜んでおります。
「佐藤竹善Sunday Musical Voice(当初はFriday Musical Voice)」はインターネット放送も行っておりますので、世界中の何処からでも、ぜひ気軽にダイヤルを合わせて下さい(「チャンネルを回す」と同様に古語ですね、これも)。2011年秋の番組開始直後、2012年夏のファンクラブ会報「Talk Like Singing」で、ラジオをテーマにした竹善さんへのインタヴューを担当しています。お持ちの方は再読して頂けると嬉しいです。
時折(?)、レコーディング締切等の都合で留守番DJとして私が出演する場合がありますが、選曲は竹善さんですので何卒御勘弁を。またスタジオや楽屋からのスカイプ生中継の際は藤田さん西村さんの声も(御協力感謝)。こういった「急遽」の変更が利くのが、身軽なラジオ番組ならではの醍醐味。その臨場感が面白さとして皆さんに伝わっていれば嬉しいです。
竹善さん、この番組も何だかんだでもう六年ですよ。いやはや。
これからも宜しく御願いします! -
岩尾知明
FM COCOLO / FM802
11月14日up!例えば、活況を呈する日本のロックシーン。
早々にアリーナ公演ができるまでに駆け上がりながらも後から後から威勢よく登場してくるニューカマーとの共存に「ずっと鮮度を保つのは大変!」と嘆く関係者がいかに多いことか。
SING LIKE TALKING(以下、SLT)が30周年を迎える。
加速度的に変貌を遂げる音楽業界で、活動を休止していた時期もあったものの、ホール公演を継続できる実績を伴い、多様で偏差値の高い音楽性をキープできているだけで偉業だ。
主に海外の良質な音楽をルーツに、それらを自らの音楽に昇華させるという次元に留まらず、洋楽の向こうを張る気概で歩んできた道程でもある。
キャリアのスタートからトップミュージシャンと手合わせしてきた3人の音楽制作はSteely Danよろしく、楽曲ごとのグルーヴにもっとも相応しいミュージシャンと一緒に音を鳴らしてきた。
チャートの1位に上り詰めても、その成功体験にしがみつことなく、常に古今東西の音楽的刺激に照らして、そのときに彼らがおもしろいと思えるものを優先してきた。
その頑固なまでの美学を貫けたのは、初期の音楽ビジネス全盛時代の環境を除けば、多分に辛抱強いタフなよき理解者が側にいたことがきっと貢献している。
誰もが信念や理想には賛同しながらも「とは言え...」と、大人の事情が幅を利かしてしまうのが常なのだから。
個人的にはFM802で長きにわたり、竹善さんの番組を担当していた縁で、2009年のSLTの復活劇の舞台がFM802の20周年イベントであったことが印象深い。
誤解を恐れずに言えば、カリスマ性のある天才的なソングライター兼フロントマンがほとんどのバンドやグループを牽引しているけれど、彼らの場合はいささか例外である。
作詞を手がけることに加えて、テクニカル的な見識にも長けて、俯瞰でSLTを客観視できるプロデューサーでもある千章さん、個性的なギタリストであることに加えて、良質なメロディを紡ぎ、引き出しの多いアレンジャーでもある西村さん、幼馴染みである3人が揃うと、何を話しているのか聞き取れない異国情緒あふれる会話が繰り広げられ、本人の前で褒めるなんて野暮なことはしないけれど、お互いの役割が明確になっていて、それぞれ「ここは任せるのがベストだ」という信頼感が伝わってきます。
はっきり言ってしまえば、誰もが知っているヒット曲なるものがないのに、気づけば日本のミュージックシーンにスタンダードとなり得る架け橋をいくつも築いてきたSLTを心からリスペクトするとともに、次はどんなふうに驚かしてくれるのか期待しています。
最後に一言、もっとも再生したアルバムは『METABOLISM』かも。 -
井上喜文
(株)エフエム宮崎
編成制作部部長9月30日up!佐藤竹善氏はゴルフが大好きだ。
ゴルフのラウンドは18ホールで6時間程度は一緒にお互いの時間を過ごすことになります。
その18ホールを共有すると、一緒にラウンドする方の人間性が出るスポーツともいわれています。私もいろんな方々とラウンドしてきましたが、佐藤竹善氏はナイスショットしても笑顔。チョロやトップなどミスショットしても笑顔。スコアの出来が良ければもちろん大喜びするが、そうでないスコアでも「まあまあ」と笑顔。
2017年、今年の夏真っ盛りのビーチサイドにステージを組んでの、気温39度の中弊社のライブイベントにも出演してくれたが、照りつける太陽の下で白いシャツにホワイトジーンズで笑顔。本当に笑顔の人だと思う。シングライクトーキングそして佐藤竹善を知ってあと1年足らずで30年を迎えようとしている。
30年間第一線のアーティストとして活動することは本当に素晴らしいことだと思う。同期で何百組というアーティストがデビューし、今なお第一線でやってるのは「B’Z」「ドリカム」、そして我らが「シングライクトーキング」。素敵なアーティストは心から離れない楽曲をもっています。「With You」「離れずに暖めて」「LaLaLa」「Spirit Of Love」等々、どれほどの名曲が彼らから生まれてきたのだろう。
弊社のコミュニケーションネームは「JOYFM」。このコミュニケーションネームを開局10周年を機に決めたと同時に発売されたのが「JOY」!心に残る曲になりましたし、アーティストとの縁を強く感じたものです。これからも30周年を迎えようとしている彼らの広がる可能性にまだまだご一緒できたらと思います。 -
鈴木耕治
エフエム青森 放送部
9月30日up!早いようですが、SING LIKE TALKING来年デビュー 30周年おめでとうございます。
きちんと一緒にお仕事をさせて頂いたのはアルバム「Humanity」リリースの頃からだと思います。(ちなみに当社のスタジオロビーには「Humanity」の宣伝用ポスターをまだ、貼っております)あれから20数年の時が経過しましたが、実は、SLTの3人に会うと未だに緊張しています。たぶん、この先もずっと緊張したまま、お仕事を一緒にしていくことでしょう。でも、それでいいと思っています。
で、SING LIKE TALKINGの好きな曲は、「STANDING」です。この曲、僕の中では「(KEEP)STANDING」だと思っています。前に進めない程、強いの向かい風の中でも、その場所で「立ち続けること」の大切さを感じる1曲です。・・・・と勝手に解釈しています。
これからも僕たちに「深読み」させてくれる作品を楽しみにしております。PS:僕が偉くなったときに、当社の社歌をSING LIKE TALKINGに作って頂くという約束ですが、なかなか偉くなれずにすみません。
でも、僕は諦めていません。もうしばらくお待ちください。 -
名護ひと美
Date Fm(エフエム仙台)
パーソナリティ9月30日up!SING LIKE TALKIKGデビュー30周年、本当に本当におめでとうございます!!
立ち上げから関わらせて頂いているラジオ番組「SING LIKE TALKIKG 佐藤竹善の モーニング アンダンテ」もこの10月からネット局が増え、ますます沢山の方に竹善さんの声、SLTの音楽を届けることができると思うとワクワクします。
そんなSLTが30歳!1984年生まれの私より少し年下(!?)になるのかしら(笑)・・・
ということで、リアルタイムですべての楽曲を体感してきた訳ではありませんが、その分いつでも新鮮な気持ちで作品を楽しんでいます。
イベントの司会等でもご一緒させていただく機会も多いのですが、竹善さん、千章さん、西村さんの3人だからこその、あたたかい、そしてユニークな掛け合いで生まれるあの唯一無二の空間が私は大好きです。(もちろん、楽曲・歌声も唯一無二です!!)そして・・・東日本大震災発生時、私がパーソナリティを務める番組にゲスト出演していた竹善さん。避難頂いた局内で、できる限りの情報を発信し続けてくださった姿、そして今もなお伝え続けてくださるおもい・・・一生忘れません。
SING LIKE TALKIKGに出逢えたことに感謝と愛をこめて。
これからのご活躍も心から楽しみにしております!ぜひまた楽しい企画も一緒に計画しましょう!!
【SING LIKE TALKING】
デビュー30周年おめでとうございます。
初めてSING LIKE TALKINGを観る前に炭酸飲料(コカコーラ)のCMでの佐藤竹善氏の歌声に出会ったのが最初の出会いでした。
当時感じたのは甘い歌声にリゾート感(CMの絵柄のイメージ)でした。
その気になる歌声を持つ佐藤竹善氏がSING LIKE TALKINGでデビュー、そして今は無き音楽雑誌『ADLIB』で渋谷クアトロ(88年12月9日)でデビューライブを行う。さらにライブのサポートにJeff Porcaro、Nathan Eastが参加の記事を見た時は何故か使命感を感じ絶対に観に行こうと決心したことを今でもよく覚えています。最高のライブでした。
あれから30年常にSING LIKE TALKINGの音が身近にあります。
ここ数年は12/30に恒例になりつつある銀座山野楽器本店でのイベントを仕事納めとして実施していただいています。本当にありがたいことだと思っています。昨年は当社創業125周年のファイナルイベントとして実施していただきました。
本当に引き続きよろしくお願いいたします。
そんな30年来観てきた一人として好きな楽曲は?と聞かれましたら、今は「闇に咲く花〜Catastrophe〜feat.サラ・オレイン」です。それは今のSING LIKE TALKINGの最新の音だからです。
自分ではSING LIKE TALKINGが奏でる最新作の音がその時のSING LIKE TALKINGの音であり、最高傑作だと思っています。
トークの長さ、面白さ、さらに演奏時間の長さ、まだ上には要さん(スタレビ)がいます。ぜひそこを目指し、できることなら生誕100周年まで頑張ってください!