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8/19 (金) 配信限定リリース
映画「ソニック・ザ・ムービー/
ソニックVSナックルズ」公開記念
DREAMS COME TRUE 中村正人が生み出したSonic the Hedgehogの
Sound Trackを、世界を舞台に活躍する日本のアーティストが新たな解釈で
カバーするオフィシャル・トリビュート・アルバム企画!
全8曲収録
DREAMS COME TRUE
PKCZ®
banvox
WONK
神永大輔(和楽器バンド)feat.ファミ箏
ビッケブランカ
kz(livetune)
DREAMS COME TRUE
ベーシストでありコンポーザー、アレンジャーの中村正人と、ヴォーカリストでありコンポーザー、パフォーマーである吉田美和の二人からなるDREAMS COME TRUE。二人であることを核に、楽曲のクリエイトにおいては時代に合わせた形を柔軟に模索してきた。2020年リリース『YES AND NO/G』では、“新たなドリカム”を予感させる斬新なサウンドメイクに着手し、最新アルバム『DOSCO prime』では、自らの曲を解体し再構築するというコンヴァージョン的手法を取り入れている。
2021年リリースシングル「次のせ~の!で – ON THE GREEN HILL –」は、30年に渡り世界中の人々に記憶され愛され続けるゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のメインテーマ曲である中村正人が書き下ろした「Green Hill Zone」に、新たなメロディと吉田美和の歌詩を加えることで生まれた奇跡の曲。
そして、この「次のせ~の!で – ON THE GREEN HILL –」に吉田美和が英語詩を書き下ろして完成した「UP ON THE GREEN HILL from Sonic the Hedgehog Green Hill Zone - MASADO and MIWASCO Version -」は、2022年公開の映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』日本語主題歌に決定。さらに「次のせ~の!で – ON THE GREEN HILL – MASADO & MIWASCO VERSION」が日本語吹替エンドソングに決定し、ドリカムファンのみならず世界中のソニックファンを歓喜させている。
また、新曲「羽を持つ恋人」は、香川照之プロデュース昆虫アニメ「インセクトランド」の主題歌に決定。
近年は、DREAMS COME TRUEのヴァーチャルキャラクター「MASADO & MIWASCO」が「VTuber Fes Japan 2021」でデビュー、世界初公式パラリンピックゲーム「The Pegasus Dream Tour」でもライヴを行うなど、リアル世界とヴァーチャル世界での今後の活躍にも期待がかかる。
そして来年2023年には4年に一度のグレイティストヒッツライヴ、
「史上最強の移動遊園地DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023」の開催を予定している。
オフィシャルサイト
https://dreamscometrue.com/
LDH JAPAN 所属のクリエイティブ・ユニット。2014年EXILE HIRO、EXILE MAKIDAI、VERBAL(m-flo)、DJ DARUMAが中心となり音楽、ファッション、アート、カルチャー等、様々なジャンルで「本物の感動や理屈抜きにカッコ良いと思える感覚」をMIXし、新しい価値を創造するクリエイティブユニットとして活動を開始。2020年、オリジナルメンバーのEXILE MAKIDAI・VERBAL(m-flo)・DJ DARUMAに加え、EXILE/GENERATIONSのパフォーマーとしての活躍だけではなく、DJ/トラックメイカーとしても注目の熱い白濱亜嵐が電撃加入。2021年3月5日には白濱亜嵐がボーカルに初挑戦した新体制初デジタルシングル「GLAMOROUS」を配信開始。2021年8月23日にはLDH史上最高にファニーでサイケデリックな楽曲「煩悩解放運動」が公開され話題に。本楽曲発表時にはJOMMYのクルーメンバー加入の発表も行われ、新たな5人体制での第2章の活動をスタートさせている。
2022年5月に最新曲「もういいじゃん」をリリース。昭和歌謡テイストのジャケット写真で披露された白濱亜嵐の見事な「マッシュルームヘア」は、創業大正10年の浅草にある日本唯一のプロマイド店として有名な「マルベル堂」にて撮影され、プロマイドも限定発売され好調な売り上げを記録した。
【海外での活動】
PKCZ®は2018年オランダの名門DANCE MUSICレーベル【SPINNINʼ/TRAP CITY】よりHIPHOPレジェンド=SNOOP DOGGを迎えた、PKCZ®&SNOOP DOGG&YULTRON名義の世界デビュー曲「BOW DOWN feat. CRAZYBOY from EXILE TRIBE」を2月に配信リリース。Spotifyのバイラルチャートでは3カ国でランクイン(オランダ8位•シンガポール13位•インドネシア25位)日本のiTunesでは、英語詞の洋楽曲としては上位の総合14位を記録した。
2019年にはUSを拠点にアジアにルーツを持つアーティストたちを本場のHIPHOP/R&Bシーンに送り込みアジア系アーティストの躍進に成功したレーベル《88rising》からアジアを代表するGirlsポップアイコン•CL(元2NE1)と世界のトップDJ/音楽プロデューサーのAFROJACKを客演に迎えた楽曲『CUT IT UP feat. CL & AFROJACK』を世界リリース!iTunes総合ソングチャート海外16カ国で上位ランクイン、Spotify全世界8,000超のプレイリストに掲載されるなど話題となった。
オフィシャルサイト
https://www.pkcz.jp/
東京を拠点に活動する音楽プロデューサー。
2011年より活動を開始し、インターネットレーベルMaltine Recordsよりリリースしたデビュー作『Intense Electro Disco』が2日間で4,000DLを記録。
2012年に英Surfer Rosa RecordsからリリースしたデジタルEP『INSTINCT DAZZLING STARLIGHT EP』が米ダンス系配信最大手Beatport総合チャートで2位獲得という快挙を成し遂げ一躍その名を轟かせる存在となる。その作品群はDavid GuettaやAvicii、Dirtyloud、BBC Asian Network等に激賞され、以降海外アーティストのリミックスを立て続けに担当。
2014年には“iTunes NEW ARTISTS 2014”に選出され、以降リリースしたシングルはそれぞれiTunes Japan Dance / Electronic Chartで1位を獲得。また、自身初のCD作品『Watch Me Dance』をタワーレコード限定でリリースし、レコメンドタイトル“タワレコメン”にも選出。同月開催されたSKRILLEXの日本でのClub Gigで共演を果たす。12月にリリースした1stフルアルバム『Don’t Wanna Be』はiTunes Japan Dance Chart 1位、iTunes Japan Chart 4位を記録した。
その勢いは留まる事を知らず、2015年2月にはGoogle Android CM「じぶんを おもいきり」篇の楽曲プロデュースを担当。同曲はShazamジャパンチャート1位を記録。5月には同曲「Summer / New Style」でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを果たし、iTunes Japan Dance Chart 1位2位を独占。
立て続けにリリースしたEP『At The Moment』では自身初となるMVも公開。11月には2度目となるGoogle Android CM楽曲を担当。同CM曲「Watch Me」はBeatport Dubstep Chart、iTunes Japan Dance Chart、そしてShazam Japan Chartで1位と三冠の快挙を達成。ライブ出演としてはULTRA KOREA、ULTRA EUROPE等海外フェスへの出演。ULTRA KOREAではSKRILLEXとも再会しパフォーマンスと楽曲を賞賛される。そして7月には国内最大級のフェスティバル、フジロックフェスティバル2015に出演。大晦日にはCOUNT DOWN JAPAN 15/16へも出演し同年を締めくくった。
2016年4月にはモード学園の新CM楽曲プロデュースを担当。5月からは自身のソロ作連続リリース、そして“Red Bull Summer Edition Music Playlist”へのエクスクルーシブ楽曲提供、さらには米ジャージークラブシーンの第一人者、R3LLとのコラボレーション『DOWN』がDim Makよりリリース。7月には国内最大級の音楽フェスROCK IN JAPANに、9月には3年連続となるULTRA JAPANメインステージへの出演を果たす。
2017年2月にはPlayStation®4のゲームタイトルを紹介する人気動画シリーズを2作連続で担当。1作目は公開後1ヶ月で170万再生を記録。そして2作目は公開1ヶ月で200万再生を超える。また、3月にはコンセプトアルバム『Take No Defeat』をリリース。iTunes Japan Chart4位を獲得。さらに同月、TOYOTA T-Value TV Commercial「FIND U-Car 篇」の楽曲「Everlasting」を制作。同YouTubeも公開1ヶ月を待たず100万回を超える再生数を記録している。
5月からは初のアメリカツアーを敢行。2ヶ月半で5公演をこなし各地のクラウドを沸かせた。
帰国後の8月にはこれまでのライブでも披露されファンの間ではリリースが待望されていたID楽曲をまとめた新作『Roller Coaster』をリリース。
さらに12月には大正製薬リポビタンD、テレビコマーシャル出演&音楽を担当。
2018年には中田ヤスタカ1st Album“Digital Native”にコラボレーション楽曲「Level Up feat. banvox」で参加。さらにm-floのリミックスアルバム“BACK2THEFUTURETHEALBUM”に「m-flo loves melody. & 山本領平 / miss you (banvox remix)」で参加と話題は尽きない。
banvoxの楽曲はThe Chainsmokers、Porter Robinson、Madeon、Getter等、錚々たる海外アーティストにプレイされ、そのクオリティーの高さを証明している。
banvoxが繰り出す最先端の音楽は海を超え、どこまでも広がり続ける。
オフィシャルサイト
http://banvox.net/
YouTube
https://www.youtube.com/user/banvoxofficial
SoundCloud
https://soundcloud.com/banvox
Twitter
https://twitter.com/banvox
Facebook
https://www.facebook.com/banvoxMUSIC
日本の音楽を再定義するエクスペリメンタル・ソウルバンド「WONK」。メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/プロデューサー/エンジニアという異⾊なバンド。2016年の1stアルバム発売以来、国内有数の⾳楽フェス出演や海外公演の成功を果たし、ジャンルや世代を超えた国内外のビッグアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏参加するなど、⾳楽性の⾼さは多⽅⾯から⽀持されている。
2020年6⽉に4枚⽬のフルアルバム『EYES』をリリース。フル3DCGによる配信ライブを⾏い、TwitterのトレンドTOP10に⼊るなど話題に。2021年2⽉には⾹取慎吾⽒とのコラボ曲「Anonymous(feat.WONK)」をリリースし初のドラマ主題歌を担当。さらには和田アキ子氏への楽曲提供を行うなど、リクエストが後を絶たない。2022年には、新曲「Pieces」を3月にリリース。5月には2年ぶりのニュー・アルバム『artless』リリース。
さらにはFUJI ROCK FESTIVAL '22、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022へ出演。
オフィシャルサイト
https://www.wonk.tokyo/
和楽器バンドの尺八担当。
都山流師範、”耀山”の号を授かる。
8月17日生まれ、福島県いわき市出身。18歳から尺八をはじめ、10か国以上の海外公演経験を持ち、国内外の大型イベントにも多数参加、尺八に関わる書籍も刊行するスペシャリスト。ゲーム音楽をこよなく愛し、様々なアーティストや作曲家とのコラボレーションやステージで活躍する一方で、尺八講師として複数の大学や教育機関で教鞭を執る。
Twitter
https://twitter.com/daisukekaminaga
Instagram
https://instagram.com/daisuke_kaminaga
YouTube
https://youtube.com/c/DaisukeKaminaga
和楽器バンド
https://wagakkiband.com/
華風月
http://hanafugetsu.com/
和楽器のみでゲーム音楽を演奏する団体、ファミ箏(こと)。2011年結成。これまで四度の単独公演を行い、CDを2枚リリース。オーケストラやバンドなど多様なアーティストとのコラボレーション、YouTubeやニコニコ動画への配信、そしてテレビ出演も果たした。
代表である沖政一志をはじめ、邦楽界で活躍するメンバーが集結し、邦楽のルーツ(三曲合奏)の形態を大切にしながら、和楽器とゲーム音楽の魅力を様々な人に伝えている。
オフィシャルサイト
http://okimasa.sakura.ne.jp/famikoto/
日本のアニソン、ゲーム楽曲など多数のヒット作を手がける音楽プロデューサー。
livetune名義では“Google Chrome - 初音ミク篇 -” のCM曲「Tell Your World」、マジカルミライ2015のテーマソング「Hand in Hand」、数多くの初音ミク作品を生み出す一方、ZEDD、Afrojackなどの世界的なEDMアーティストを始め、多数のダンスミュージックよりのRemixワークも手掛ける。
『東京7thシスターズ』『アイドリッシュセブン』『IDOLY PRIDE』といった人気コンテンツへの楽曲提供、TVアニメ「バトルガールハイスクール」「BEATLESS」などの劇伴の制作も行う。近年ではバーチャルライバー集団『にじさんじ』のオリジナルフルアルバム「SMASH The PAINT!!』をプロデュースし、活動の幅を広げている。
Twitter
https://twitter.com/kz_lt
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCQcboHvGXFE5vuy2AK2MUOg
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/user/186916
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/Livetune
愛知県出身のシンガーソングライター。
2018年発表の「まっしろ」がドラマ挿入歌として大きな話題を呼び、翌2019年には『Spotify』のテレビCM曲に「Ca Va?」が起用される。
2022年3月にメジャーデビュー5周年記念ベストアルバム「BEST ALBUM SUPERVILLAIN」をリリース。
8月からは自身最大規模の全国ツアー「THE TOUR 『Vicke Blanka』」、そして新たに立ち上げるスペシャルイベント第一弾「Vicke Blanka presents RAINBOW ROAD -軌-」を10月30日(日)に開催。
本ツアー・イベントに向け、8月24日に新EP「United」をリリース。
このほか楽曲提供、ラジオDJ、広告モデル、eSportsストリーマーなどさまざまな分野に活躍の場を広げている。
https://vickeblanka.com/