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もしも私がこの声をもって生まれていたら、、
宇多田ヒカルさんの声は私の永遠の理想であり憧れです。
初めて聴いた10歳の頃。すぐさまその声の虜になりヘッドフォンを耳に押しあてて、
何時間もこの声を聴いていたい、そんな風にして。
どうしてこんなに切ないんだろう。どうして勝手に涙が出てくるんだろう。
宇多田ヒカルさんの歌を聴く度にいつも感じていました。
孤独ばかり感じていつも苦しかった私の10代は、いつもそばに宇多田ヒカルさんの歌がありました。
そして今も「誰か」との繋がりを求めている私の心の声を歌にしてくれる、そう強く感じます。
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