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音楽誌MUSICA編集長・有泉智子氏による独占インタビューを「SPECIAL」に公開!
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WurtS LIVE TOUR - SPARK NIGHT PROM -追加公演開催決定!
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2026.08.14
WurtS 1st Mini Album「SPARK」10月21日(水)リリース決定!
2026年1月から約半年間の活動休止を経て、
6月29日にファンクラブ会員限定ライブ、
PEOPLE 1、Chilli Beans.との共催イベント「UPDATE」を開催しWurtS第2章を開幕。
壮大で重厚感のあるアンセミックなロックチューン「INSIDE」、”雪印北海道100 さけるチーズ”TVCM曲として書き下ろし、
ゴスペル/ソウル/モータウンを取り入れた「SOMEDAY」に加え、休止期間中に制作した20曲以上の新曲より4曲を収録した、全6曲入りの作品。
初回生産限定盤には、新たな試みとして
“WurtSとは?”を紐解くZINEシリーズの第1弾「WurtS ZINE Vol.1」を付属。
初めて語られるエピソードや、セルフプロデュースアーティストとしてMVの企画の草案、機材紹介、セルフライナーノーツ、SNSで募ったファンからの質問に応えたQ&Aなど、見逃せない初出しコンテンツが盛り沢山となっている。
10月からは、復活後初の全国ツアーを開催。
SPECIALINTERVIEW
インタヴュアー:有泉智子(音楽誌MUSICA編集長)
■今年の1月23日に活動休止を発表してから約9ヵ月、この10月21日にミニアルバム『SPARK』がリリースされます。休養を発表された当初は、もしかしたら作品インタヴューをする機会はかなり先になるのかもしれないな……と思っていたんですが、こうやってまたお話を伺うことができてとても嬉しく思います。
「ありがとうございます」
■このインタヴューは休養期間のことから新作についてまでお話を聞いていきたいと思うのですが、まずは、休養に入ると決めた時のことから。初のアリーナライヴ(2月10日&11日の横浜アリーナ、ならびに2月23日の大阪城ホールで予定していた「WurtS LIVE AT ARENA -INSIDE MY CAP-」)を目前に控えたタイミングでの休止となったわけですが、当時、WurtSくんはどんなお気持ちだったのか、というところから伺えますか。
「遡ると、実は2023年ぐらい、年間50本ぐらいのライヴをやるようになってから、ライヴはどんどんやってるけど、でも心が追いついていない感じがあって。もちろんアリーナ前はメンタル的にも身体的にもつらい状態ではあったんですけど、どちらかというと2023年ぐらいの時期が一番しんどかったというか……」
SPECIAL INTERVIEW
インタヴュアー:有泉智子(音楽誌MUSICA編集長)
PART 1活動休止について
■今年の1月23日に活動休止を発表してから約9ヵ月、この10月21日にミニアルバム『SPARK』がリリースされます。休養を発表された当初は、もしかしたら作品インタヴューをする機会はかなり先になるのかもしれないな……と思っていたんですが、こうやってまたお話を伺うことができてとても嬉しく思います。
「ありがとうございます」
■このインタヴューは休養期間のことから新作についてまでお話を聞いていきたいと思うのですが、まずは、休養に入ると決めた時のことから。初のアリーナライヴ(2月10日&11日の横浜アリーナ、ならびに2月23日の大阪城ホールで予定していた「WurtS LIVE AT ARENA -INSIDE MY CAP-」)を目前に控えたタイミングでの休止となったわけですが、当時、WurtSくんはどんなお気持ちだったのか、というところから伺えますか。
「遡ると、実は2023年ぐらい、年間50本ぐらいのライヴをやるようになってから、ライヴはどんどんやってるけど、でも心が追いついていない感じがあって。もちろんアリーナ前はメンタル的にも身体的にもつらい状態ではあったんですけど、どちらかというと2023年ぐらいの時期が一番しんどかったというか……」
■つまり、本格的にライヴをやり始めた時期。
「そうですね。それで、公にはそんなに言ってはなかったんですけど、上京してたところから一度地元に帰って、地元からいろんな場所へ行くという形にしたり。けど、なかなか環境に慣れず、ライヴ前に原因不明で体調を崩す、みたいなことが続いてたんです。その当時は、ちょっと時間は空いてはいるけど、コロナ禍もあったし、みんな体調に神経質になっていた時期だと思うんで、自分もそういうところで調子を崩してるのかなっていう感じだったんですけど、でも風邪もひいていない、朝は元気だったのにライヴ直前になると調子が悪くなってしまう、だけどライヴが終わると体調が回復してる、みたいな……そういう不安定な部分は2023年に多くあって。とはいえライヴも活動もコンスタントに続けていたので、あんまり自分の体調について深く考えることがなかったんですけど、でもやっぱりタスクが多くなってくると体調もどんどん悪化する、みたいな感じになっていって………それでアリーナ前にけっこう不安定になった時に、これは体調が悪いというよりは、自分が置かれている環境に対するマネジメントを自分自身ができていないということなのかなと気づいて、ここで1回整理しようという決断をした感じでしたね」
■先ほど「心が追いついていない感じがあった」とおっしゃいましたが、実際、激動だったと思うんです。それは単純に認知度、規模感ともに一気に拡大して自分を取り巻く環境が大きく変わったということだけではなく、活動を重ねていく中で、最初の段階で自分が想定していた「WurtS」というものの在り方から、いい意味で逸れていった部分があったと思うんですよ。たとえば以前インタヴューをした際に、元々は内向的に掘り下げながら自分の思い描く世界を完璧に表現するのがWurtSの在り方だと思っていたし、曲作りにしても何にしても自分の想定や計画から逸れたくないというマインドが強かったけれども、ライヴをはじめ様々な経験をしていく中で自分の興味も広がっていったことで、いろんな出会いやコミュニケーションから生まれる想定外の展開や意外性を大事にするようになった、という話をしてくれたことがあったじゃないですか。そうやって変わっていくご自身やWurtSというものを面白い、楽しいと思えていたことも間違いなく事実だと思うんですが、ただ一方で、その変化スピードや、自分が当初思い描いていたWurtSというアイデンティティと、実際に確立していったアイデンティティの違いみたいな部分に対して、自分の中でも追いついていない部分があったのかもしれないなと……そんなふうに、お話を聞いて思ったんですが。
「まさしくそれなのかなと思います。当時は僕自身も何も感じてなかったんですけど、思い返すと、やっぱり最初は自分が作りたいものだけを作り、自分がやりたいことだけをやっていたところから、どんどんスピードに追いつけなくなっていって。自分でそれをよしとしてはいるけど、あらゆることの意味が後づけになっていった――自分が作っているにもかかわらず、作った後にその意味を考えるようになっていったんですよね。そういうところで自分の思うWurtSというものとズレていってるような感覚があったというか……そこが一番大きいのかなと思いました」
■そういう中で一旦活動を止め、体調を整えるとともにご自身を整理する期間を設けました。約半年にわたった休止期間中はどんなふうに過ごし、どんなことを考えていらっしゃったんですか。
「まずは一旦WurtSというものと距離を置くというか、一個人である自分自身として暮らしてみるっていうことをしましたね。ただ、制作はやめたくなかったんですよ。というのも、音楽を作ることはやっぱり凄く好きなので。なので、WurtSという縛りを取り払うというか、『WurtSとして作る』のではなく、ただただ自分自身がいいと思うものをできるだけやってみようという考え方で制作は基本的にずっと続けつつ、そこに私生活がちょっと入っていく、みたいな……だから実際の生活はそこまで大きく変わったわけではないんですけど、WurtSとしてというよりは自分自身として生きてたような感じです」
■言ってみれば、休止期間中はWurtSを始める前の自分みたいな感覚で過ごしていたと。その違いはやっぱり大きかったんですか。
「そうですね。インタヴューとかでもずっと『WurtSと自分は別だ』っていうのは言ってたし、自分の中でもそこをしっかり区別できてたように思ってたんですけど、やっぱりそうじゃなかったんだなと気づいたというか。いつの間にか本来の自分ではなくWurtSとして生きている感覚でいたんだなって。良くも悪くもWurtSというものがいろんな人に知られていったからこそ、いろんな話が大きくなっていって。その中で、WurtSとして生きなきゃいけないっていう感覚が無意識に大きくなっていたのかなって……WurtSと自分自身は別のものとして生きてたのにどんどん近くなっていって、本来の自分自身を忘れてしまう、みたいな。そういう状態だったんだと思います。こういう話も、WurtSを始める前の生活をした今だからこそ話せるというか。この期間を過ごしたことでWurtSというものと自分をちゃんと客観視できて、今はいい意味でちゃんと区別ができるようになった感じですね」
■実際、久しぶりにWurtSというものから解き放たれて、ひとりの素の自分として音楽を作っていった時に、どんなことを感じたんですか。
「めっちゃ作れるな!って(笑)。縛られずに作るとこんなにもたくさん曲ができるんだって思いました。30曲ぐらいできたんで」
■そんなに!?
「そうなんですよ(笑)。自分の中では何となく1曲どれくらいのペースで作ろうみたいなものは考えてたんですけど、その想定よりも全然速いペースでできていって。やっぱり自分の好きなものを摂取して、自分の好きな形でアウトプットしていくということが、僕はずっと変わらず好きなんだなと思いました。ただWurtSというものに凄く囚われていたんだな、と。それはいいこともあったけど、逆に悪い部分もあったんだなと気づきましたね。ほんと、早く作ろう!みたいな感じじゃなくて、自然とどんどんできていったんですよ」
■それはご自身としては意外だったんですか。たとえば、どんなに曲を作ることはやめないぞと思っていても、WurtSとして5年間くらい曲を作ってきた中で、その縛りがなくなって自由になった時に音楽制作に対してそんなに触手が動かない、という可能性があってもおかしくないと思うんですよ。でも実際はそうではなく、むしろ自分が思っていた以上にどんどん曲が生まれていった。それはご自身にとってどんな感覚だったんですか。
「思い返すと、WurtSを始める以前の僕が作っていた音楽は、自分の感情の捌け口だったというか。言葉で表すのが苦手な人間だったので、それを音楽で表現してたんですよね。でもWurtSを始めてからはいろんな人に届く言葉だったりを意識するようになって。やっぱりWurtSとして何かを発さなきゃいけない、みたいなプレッシャーを感じてたんですけど、そこがまた戻った感覚がありましたね。自分の言葉で、自分の感情を吐き出す楽曲を作っていたような。それは今の自分にとっては新鮮だったけど、思い返すと昔に戻ったような感覚もあるし。でも、ただ戻ったわけではなく、WurtSを経験したからこそ自分の中にある言葉がより溢れてくるようになって、それを自然に出せた、みたいな感じでした」
■そうなった時に、ひとりの人間として、やっぱり心に抱えているものを音楽で表現するということは自分が生きていく上で重要なことなんだな、みたいなことは感じたんですか。
「そうですね。それこそ普通に生活していても、いいなと思ったものをすぐメモしてすぐに制作する、みたいなことを繰り返してて。それを『やらなきゃいけないこと』じゃなくて、本当に自然とやってたので。だからやっぱり、自分の感情の捌け口みたいなものはずっと音楽にあるんだなと思いました」
■それを確かめられたのはとてもよかったですね。
「本当によかったです。この期間、カウンセリングというか、自分はどう生活していったらいいのか?みたいなことを話し合ったりしていて。その時にも『自分は音楽を作ることが一番のリハビリだし、感情の捌け口だ』っていうのは伝えてたんですね。結局、それをずっと続けていくことが回復に繋がる、みたいな。だから生活としてはそこまで変わってないというか、音楽をずっと作っていた感じだったんですけど、やっぱりそうなんだと気づけたのはよかったですね」
■そうやって過ごしていく中で、またWurtSとして表舞台に出ていこうという気持ちになったのはどんな流れからだったんですか。
「元々、去年のホールツアー(2025年10月〜11月にかけて開催された『WurtS CONCERT HALL TOUR Ⅱ -DIGITAL LOVE-』)の時にけっこう回復してたような気がしてたんです。それこそ2023年はライヴ直前に体が重過ぎて動けなくなることもあったけど、ホールツアーを回ってる間は一度もそういうことがなくて。だから自分では体調がよくなったんだなと思ってたんですけど、次はアリーナだとなった時にまた調子が悪くなってしまって……で、休止期間中に何故そうなったんだろう?と考えた時に、WurtSとして向き合ってるか、本人として向き合ってるか、みたいな違いがあるのかなということに思い至って。ホールツアーの時は、もちろんWurtSとして振る舞ってはいたけど、ライヴ自体にも慣れてきていたし、あと、あのホールツアーは演出も自分なりの想いで作ったことも含めて、自分が思い描いたものを作れているような感じがしてた。つまり、それまで追いつけてなかったものがちょっと追いついてきたり、WurtSとしてではなく自分自身の感情の捌け口としてもちゃんと成り立ってた――そう考えた時に、WurtSとしてやってるという意識がなければないほど、自分は何でも上手くいくんだなって気づいたんですよね。そこを意識できたからこそ早く回復できたというか……むしろそれだけだった気もしますね」
■要するに、自分自身がどういう気持ち、どういうスタンスでWurtSという活動をしていくのか、その整理がちゃんとつけられたという感じなんですかね?
「そうですね。なんか、前は何をやるにしても『これはWurtSだったらやらないかな?』とか考えちゃってたんですよ。ブランディングっていうか、WurtSとしての見え方を凄く気にしてた。それは今も変わってはいないんですけど、今以上に凄く、WurtSという正解を作って、そこに当てはまらないものを全部嫌がってたというか。本来は答えはないはずなのに、とにかく正解に近づこうとしてたんですよね。本当にWurtSというものに囚われていたような気がします」
■そこに囚われなくていいんだなって思えたことが、WurtSに復帰できた理由だったりもするんですか。
「そうですね。ホールツアーとそれ以前とで何故そこまで違うのかっていうのは休止期間中に本当にずっと考えてたんですけど……やっぱり自信な気がして」
■なるほど。
「ホールツアーは凄く自信があったんです。その自信はWurtSとしてではなく、自分自身が思ういいものを届けてたっていう……これは説明が難しいんですけど、自分の中のWurtSというものをちゃんと離れて見ることができた。『WurtSって大体こういう人なんだよな』っていうのを理解できてきたというか。だからこそ、あのホールツアーはWurtSと自分自身がちゃんと対面できてるような感覚があったと思うんですよね。……休止期間中にWurtSってどういう存在なんだろう?とか、WurtSの魅力ってなんだろう?みたいなマインドマップを作ってスタッフチームと共有したりしてたんですけど、こう見られたい自分がいてとか、こうしたい自分がいてとか、そうやって自分を凄く分析できたのも、早く復帰に近づけた理由のひとつかもしれないです」
■今のお話は改めてWurtSを対象化したということだと思うんですけど、そうなった時に、ご自身はWurtSというものをどういうふうに捉え直したんですか。
「考えていけばいくほど、どんどん元々のWurtSに戻っていったというか。そのマインドマップに関しても、最初はいろんな人のコメントだったり、周りの人にWurtSがどう見えているかだったりを聞いて、外側の部分をどんどん書いていったんですけど」
■いわゆるパブリックイメージみたいなところ。
「はい。でも本質的な部分は、さっき話したようにそもそもは自分の感情の捌け口で、どちらかというとネガティヴというか、自信がない自分を音楽にするものだったよな、と。だから歌詞ももっとネガティヴだったし、でもサウンドの部分は元々海外の音楽が凄く好きだったから、そういうアプローチをしたいなと思ってたし。ライヴにしても、海外のライヴのこの照明や演出がカッコいいから取り入れよう!みたいな……そういう、自分の好きなものと、ネガティヴな自分を出すということが核としてあったよなって思い至ったんです。ということは、逆に言えばそこが確立されていたら全部WurtSなんだなって思えた。なので、どちらかと言うと、前は見え方の部分までこだわっていたところを、今は本質の部分だけにこだわりたいなっていう感じになっていますね」
■今回の『SPARK』は、まさに今おっしゃったような作品になっていますよね。
「はい(笑)」
■作品について伺う前に、もうひとつだけ。6月末に渋谷WWW XでFCライヴ、そして7月に東京ガーデンシアターでPEOPLE 1、Chilli Beans.との企画ライヴ「UPDATE 2.0」を行いました。実質的にこの2本をもって本格的に活動を再開するという形になったと思うんですが、ライヴをやってみてどんなことを思いましたか。
「凄く緊張するかなと思ってたんですけど、意外と緊張はせず。それは最初がFCライヴで、一番近くにいたファンの人達を前にできたというのもあったと思うんですけど、なんだろう………自分をちゃんと外側から見ることができている感覚があったというか。『自分は自分でいて、WurtSはWurtSでいる』っていう認識をしっかり持てたからこそ自信に繋がったと思います。あとはやっぱり、休止期間中に自分をちゃんと分析できた部分がライヴにも出てたっていうのもあるし。ライヴのやり方も、これまではギターの新井弘毅さんが舵を切ってくれてたんですけど、僕が主体となってアレンジや演出をバンドと一緒に詰めていくっていうふうに変わったんですよね。それもあって、自分もより責任を持って世界観を突き詰めることができたから、それも自信に繋がったと思います。もちろん今までも僕からみんなにいろんな注文をしたり、いろんな依頼をしたりはしてたんですけど、ただ言うだけじゃなく、ちゃんと自分で責任を持って仕上げることができた気がしていて。だからこそ、前よりも自分のライヴとしてしっかり届けられている感覚がある」
■「結果的にそういうライヴができた」というのと、「自覚と責任をもってそのライヴを届けられた」というのとでは、きっとご自身の中での感覚みたいなものが大きく違いますよね。
「そうですね。だし、それをやり切れたのは、休止前の数年間の間に新井さんから『ライヴとは何か』みたいなことを凄く教えてもらったからこそでもあって。だからこの5年間がちゃんと今に繋がっているなとも思えたし、その上で自分が責任をもってやり切れたっていう……それは大きい気がしますね」
■とてもよくわかりました、ありがとう。それでは『SPARK』の話を伺います。音楽的にもいろんな挑戦をしたとても面白い楽曲群だなと思ったと同時に、いろんな曲調はあれど、先ほどWurtSくんがおっしゃった「ネガティヴな自分を出していく」ということがひとつ通底している6曲でもあるな、と。ネガティヴな想いや上手くいかない現実も抱えてるけど、そんな自分と日々を肯定する、あるいは鼓舞する楽曲が揃っていると感じました。この楽曲群は休止期間に書いていたもの達なんですか。それとも、またWurtSを始めるぞっていうところで新たに書いていった曲達なんですか。
「“SOMEDAY”はギリギリ休止前にリリースした曲で、“INSIDE”も休止前から作り始めていたものなんですけど、それ以外の曲は休止期間中に作った曲です。“INSIDE”は元々、アリーナで披露したいと思って作ってた曲なんですよ。当時は完成までは行ってなかったんですけど、ほとんど形はできていて」
■逆に言うと、“スパーク”、“SWEET AND SOUR”、“リセット”、“グッドバイ”の4曲は、WurtSとして書いたというよりも、休止期間中にひとりの自分として書いていた曲をWurtSとして出したという感覚に近い?
「そうですね。『WurtSとして出すならこれだろ』みたいな感情はずっとあったんですけど、でも基本的には、今言っていただいたような感覚に近いかもしれない。……休止期間に作った30曲以外にも、元々作っていた曲も何曲かあって。そういうのを聴き直した時に、やっぱりWurtSとして作った曲とはまた異なるよさがあるなと思って。自分が作った曲ってなかなか客観視できないんですけど、休止期間中にWurtSというものと離れて生活をしてると、WurtSじゃない時に作ってた曲が凄く沁みたんですよね。そういうものを聴いてくれる人達にも届けたいというか……嘘じゃないもの、というか。もちろんWurtSとして何かを発信することも大事だし、WurtSだからこそ言える言葉もあると思うけど、自分自身だからこそ言えることもあって。……やっぱり自分は、聴いてる人達がその音楽を聴くことでなんかいいなと思って毎日を過ごして欲しい、そうやって聴いてくれる人の生活に寄り添いたいなっていう気持ちがあるので、だからこそ自分自身の嘘偽りない部分をちゃんと出せるようにしたいなと思って今回の曲達を選びましたね」
TO BE CONTINUED
1st Mini Album
‘‘SPARK’’
2026.10.21 Release
初回生産限定盤
(CD+ZINE)
価格:3,850円(税込)
品番:UPCH-29515
「WurtS ZINE Vol.1」(32ページ)
新たな試みとして“WurtSとは?”を紐解く
ZINEシリーズの第1弾を付属。
- ・初めて語られるエピソード
- ・アートワークやMVの企画の草案
- ・歌詞の初稿
など見逃せない初出しコンテンツが盛り沢山。
通常盤
価格:¥2,500 (税込)
品番:UPCH-20728
TRACK LIST
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1. スパーク
-
2.SOMEDAY
Streaming / Download「雪印北海道100 さけるチーズ」TVCMソング
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3.SWEET AND SOUR
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4.リセット
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5.INSIDE
Streaming / Downloadゲーム作品「FINAL FANTASY RESONANCE」イメージソング
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6.グッドバイ
PRIVILEGE
TOUR
WurtS LIVE TOUR- SPARK NIGHT PROM -
-
札幌
10/26 MON
PENNY LANE 24
OPEN18:15
START19:00 -
名古屋
11/11 WED
CLUB QUATTRO
OPEN18:00
START19:00 -
東京
11/18 WED
Spotify O-EAST
OPEN18:00
START19:00 -
大阪
11/24 TUE
BIGCAT
OPEN18:00
START19:00 -
福岡
11/26 THU
DRUM LOGOS
OPEN18:00
START19:00
NEW!WurtS LIVE TOUR- SPARK NIGHT PROM -+ ADDITIONAL
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大阪
20273/5 FRI
なんばHatch
OPEN18:00
START19:00 -
名古屋
20273/10 WED
DIAMOND HALL
OPEN18:00
START19:00 -
東京
20273/16 TUE
Zepp DiverCity
OPEN18:00
START19:00
オフィシャル先行
9/14(⽉)12:00-9/23(水・祝)23:59
VIDEO
PROFILE
WurtS
2021年本格始動。
作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする21世紀生まれのソロアーティスト。
その楽曲は、ダンスミュージックを軸に、ロック、ヒップホップ、ソウル等、ジャンルの垣根を超えた独自のポップミュージックとして日々変貌を遂げている。
2020年11月 自身初となる作品『資本主義の椅子』をリリース。
2021年1月 TikTokに投稿したオリジナル曲「分かってないよ」でバズが起こる。
3月 1st EP『檸檬の日々』をリリース。6月には「分かってないよ」を収録した 2nd EP『MAGICAL SOUP』をリリース。
9月 TOYOTA「カローラシリーズ」CM ソング「リトルダンサー feat. Ito (PEOPLE 1)」を収録した3rd EP『Radio Sausage』 をリリース。同月エナジードリンク ZONe「IMMERSIVE SONG PROJECT」タイアップソングとなる Digital Single『BOY MEETS GIRL』をリリース。
11月 「分かってないよ」が “TikTok 流行語大賞 2021” にノミネート。「NERVEs」を先行配信開始。TikTokのCMソングに起用される。
12月 待望の 1st Album『ワンス・アポン・ア・リバイバル』をリリース。
2022年4月 自身初となる有観客ライブをリキッドルームにて開催。5月には “純猥談” の人気コンテンツで短編映画シリーズ第4作「いつか回り回って恋人に戻れたら幸せです」主題歌として書き下ろしたデジタルSg「ふたり計画」をリリース。
6月 自身初となる全国ツアーを東名阪で PEOPLE 1 をゲストに迎え開催、チケットは即日完売。7 月、ポカリスエット web movie「来たぞ、インハイ。30SPORTS × 30SPOTS エール」に新曲「SWAM」を書き下ろし。8 月 、Nothing Phone (1)と Music Video でコラボレーションをしたデジタルSg「コズミック」をリリース。11月にEP『MOONRAKER』をリリース。東名阪を巡る初のワンマンツアー「WurtS LIVE 2022」も大成功におさめた。
2023年1月 JR SKISKIキャンペーンソング「メルト」、3月にはChilli Beans. のボーカルMotoをフィーチャリングに迎えた「タイムラグ! feat. Moto (Chilli Beans.)」、6月には集英社「週刊少年ジャンプ」で人気連載中の『SAKAMOTO DAYS』コラボ記念ソング「BORDER」を立て続けにリリース。さらに3月から開催したワンマンツアー【WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅰ】(全国9箇所15公演)は全公演即日SOLD OUT、数々の大型音楽フェスやイベントへも出演(出演数:11本)、各フェスで入場規制を連発した。10月にはZepp公演を含む全11カ所12公演のワンマンツアー【 WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅱ 】を敢行。
2024年1月 初のドラマタイアップとしてテレビ朝日系 木曜ドラマ『グレイトギフト』の挿入歌「SF東京」をリリース。3月には東名阪でのホールツアー【WurtS CONCERT HALL TOUR Ⅰ 】を開催、全公演即日完売。5月にEP「エヴォリューション」をリリースし、全国16箇所19公演をまわるワンマンツアー【WurtS LIVEHOUSE TOUR III 】を開催。7月には自身初となる映画主題歌「NOISE」を配信リリース。
そして10月30日、全曲新曲で構成されたおよそ3年ぶりの2nd Album『元気でいてね。』をリリース。
翌31日には初の日本武道館公演【WurtS LIVE AT BUDOKAN】を開催、大盛況で幕を閉じた。
11月 アルバム収録曲 “ソウルズ feat. suis from ヨルシカ”がフォルクスワーゲン新型「Tiguan」TVCMに起用。
各地の年末フェスの出演。
2025年1月にはyama✕WurtS 初のコラボ曲「BURN」【TVアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』第2クールオープニング・テーマ】のリリースを経て、2マンツアー【 WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅳ 】を開催した。
4月16日に【WurtS LIVE AT BUDOKAN】の映像作品リリースしたのち、4月30日には日本テレビ系水曜ドラマ「恋は闇」主題歌「BEAT」を配信リリースした。
全国の春フェス出演を経て、7月3日から放送開始するTVアニメ『ダンダダン』第2期エンディングテーマとして書き下ろした「どうかしてる」を7月11日に配信リリース。
7月に盟友PEOPLE 1、Chilli Beans.と共催したスリーマンイベント「UPDATE」を行い、その後全国各地の夏フェス出演を経て、10月4日から「WurtS CONCERT HALL TOUR Ⅱ -DIGITAL LOVE-」がスタート。11月26日にはNEW EP「デジタル・ラブ」をリリース。
2026年1月「さけるチーズ」新TVCMソング「SOMEDAY」をリリース。
活動休止を経て6月29日に渋谷WWW Xにて開催したファンクラブ限定ライブで復帰し、7月9日東京ガーデンシアターにて開催したPEOPLE 1、Chilli Beans.との2度目の共催イベント「UPDATE 2.0」にて第二章の開幕を発表。
7月15日に新曲「INSIDE」を配信リリース、10月には「WurtS LIVE TOUR - SPARK NIGHT PROM -」を開催、全国5箇所のライブハウスを巡る。