「AIサミット」にて、現地の中学生から提案された、「復興チャリティーソングを一緒に作りたい」というアクションプランが実現。
8月9日(金) 福島”パルセ飯坂” に全国の中学校の生徒会が集って行われた「全 国生徒会サミット」にサプライズで参加。今までの「AIサミット」の活動の紹介をし た他、当日サミットに参加した中学生約200名と一緒に舞台上で「Come Together ~ 忘 れないで」を初披露しました。
AIが現在進めている活動で、福島の中学生と一緒に復興への
アクションプランを立ち上げ、実現に向けサポートしていく「AIサミット」。
そのプロジェクトの一環として進めている「復興アイテムプロジェクト」で、
遂にナルミヤとのチャリティーTシャツが完成しました!
そして先日7月20日(土)、ナルミヤのブランド「LOVETOXIC(ラブトキシック)」
よりAIサミット復興Tシャツ第一弾を記念して、原宿竹下通りにある
「LOVETOXIC」原宿店が入っているビル店頭で特設ブースを設けて特別販売を実施しました!
2013年 6月16日 ラフォーレ原宿で行われたイベント「LOVE FOR NIPPON ママとこどもにハッピーを届けよう」にAIサミットが出店。現在コラボプロジェクトを進めている、せーの、マークスタイラー、ナルミヤインターナショナルから提供いただいた商品のチャリティーセールを、AI自らブースに立って行った他、ステージ上では「ママへ」「ハピネス」を披露。更には主催のキャンドルジュンさんとも対談するなど、とても終始暖かい雰囲気の素敵なイベントでした。
<イベントに関してはこちら>
http://www.lfn.jp/nina-s/
2013年6月16日(日) キャンドルジュンさんが代表を務める団体「LOVE FOR NIPPON」の親子イベントにAIサミットとして出店
メッセージ
震災から三年目を迎え、少しずつ日常を取り戻しながらも、置かれている立場や状況によってより複雑になっていると思う。
これだけの大災害を経験して、まだはっきりとした答えは何も無い中、大切なことは、やり続けながら考えることではないでしょうか。
AIちゃん、とにかく続けてください。
2013年3月13日、原発事故により疎開を余儀なくされた大熊中学校の卒業生に向け、サプライズライヴをプレゼントしました。きっかけとなった手紙をくれた池田くんの伴奏による「Story」は必見です。
プロフィール
セクシーUPコンサルタント
自身を大きく変えたオリジナルの
エクササイズ「セクシーワークアウト」考案し、インストラクター、エッセイスト、作家としても活躍。
http://www.sexy-fitness.me/index.html
メッセージ
3/11 テレビから流れる信じられない光景の中で、身近な人の親族や親友が沢山亡くなりました。
あまりニュースに取り上げられなかった、地元から近い茨城県では、沢山のお友達が物資の届かない不安な日々を過ごしていました。
不自由ない東京から、メールや電話で不安な声を聞くばかりで、何もできない自分がもどかしかった。
今も、現地でボランティア団体を立ち上げ、復興活動を続ける友達がいます。まだまだ、終わっていません!
1人の1000歩より 1000人の1歩
ボランディアの受け入れも、まだまだ続いています。無理なくできるちょっとのこと、何かあるはず。
他人事ではない。もし、自分が被災者になっていたら・・・。
できることから、みんなの笑顔の絶えない未来のために。
AIプロジェクト、応援しています。
2013年3月3日 横浜ブリリアショートショートシアターにて、「AIサミット2013~VOICE~」のレセプションが行われました。シアター内では、震災問題と向きあう各界の関係者をパネラーとして招き、AIを進行役として「放射線について学ぶ」「何をもって復興と言うのか?」をテーマにパネルディスカッションを実施。その模様をダイジェストとして公開。
会場ロビーでは、2月に福島市内で行われたAIサミットにて地元中学生が立案したアクションプランなどを展示。 3月中はこのシアターにて、 「STAND UP」ほか、VOICEにちなんだショートフィルムの上映プログラムがご覧いただけるほか、アクションプランの展示をギャラリーで開催しています。 VOICEプログラム http://www.brillia-sst.jp/theater_program/voice_1/ アクションプランの展示 http://www.brillia-sst.jp/gallery/
最初に、第一種放射線取扱主任者の木下忠博士(東北大学産学連携推進本部特任准教授)による放射線に関する基礎知識のプレゼンテーション。「放射線を正しく恐れてほしい」とコメント。 |
続いて、福島県二本松市(原発から50kmほど)にある食品会社(株)GNS 常務取締役 廣田拓也氏による、福島産の農産物の放射線検査の現状に関するプレゼンテーション。 |
廣田氏は「こういう機会をきっかけに福島の農家による厳しい検査の実態を正しく知っていただいたうえで、最終的に買う、買わないは消費者のみなさんにご判断いただきたい」とコメント。 |
防災ジャーナリストの吉村秀實氏は元NHKの社会部記者、解説委員、ニュースキャスターとして数多くの災害現場を見てきた経験から「今の福島は復興ではなく、まだ復旧すらしていない状態」とコメント。しかも自然災害だけでなく原発事故による影響がいまなお継続していることを危惧。 |
ラッパー・アーティストであり、自ら「オペレーションコドモタチ」を立ち上げて、日々福島の子供たちのために邁進している活動家でもあるDELI氏は「今世の中の関心が震災から離れそうになっている時に、AIがこのような活動を行うのは同じアーティストとして素晴らしいと思う」とコメント。 |
アフガニスタン、イラク、スマトラ島沖地震、パキスタン地震など国内外の災害支援に広く関わり、現在は電通 ソーシャル・プランニング局にて、東日本大震災被災者支援を担当する谷口隆太氏は「国が行うハード的な支援に対して、AIが今行っているソフト的な支援はアーティストにしかできないこと。」とAIサミットを高く評価。 |
続いて行われたロビーでの懇親会では、今回のサミット開催のきっかけとなった米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭 「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」代表の別所哲也さんもかけつけてくれました。 |
メッセージ
「AIサミット2013-VOICE-in 福島」の様子を映像で拝見しました。
立ち上がっている子供達の声を聴き、AIさんの活動の様子を観て
強く心を動かされました。何かしたい、と思いました。
風評に惑わされず、福島の現状を正しく知る事だったり、
この活動を1人でも多くの人に広める事だったり、
私たちに出来る事は、小さな事からでも無数にあると思いますが、
デザイナーとして具体的にお手伝いさせていただける事が
もしあるとしたら、すぐにでもやらせていただきたいと思いました。
例えば、アクションプランでも挙がっていた、
福島のフルーツを使用したゼリーのパッケージやその宣伝用のチラシ、ポスター、
または、Tシャツのデザインなど。
私が手を動かしてお役に立てる事があれば、幸いに思います。
これからも、被災地の方々とAIサミットを応援したいと思います。
メッセージ
友達が、幸せだと、自分の事のように、嬉しかったり、自分まで、
幸せな気持ちになれたり、
人が、悲しんでると、自分も、胸が苦しくなって、辛くなって、涙したり。
“もらい泣き”って言葉があるように、あくびが、うつるように、
きっと“笑顔”も、そうだと思うんだ。
“類は友を呼ぶ”って言葉もあるくらいだから、
笑ってる人の、周りも、明るい人が集まってて、元気だったりするし、
笑い声は、どの国へ行っても、誰が笑っても「ハハハッ」って、共通だから。
伝わるし、繋がるし、広がる。
だから「世界中の沢山の人を」とか、立派な事を、思わなくていいから、
“今、自分の傍にいる、大切な人を”
まずは、そこから“自分に出来る事から始める”で、じゅうぶんだと思ってる。
だから、ウチも「おバカ」だとか「うるさくて、ウザイ」と言われてしまっても、
バラエティー番組に、出演させてもらって、時に「女芸人」だとか、
イジられる事が、辛い時もあるけど、悲しくても、笑ってたりする。
でも、そんな自分を見て「面白かった!元気でた」と言ってもらえると、嬉しいし、
例え、それが、作り笑顔であったとしても、
“笑わせてる”ではなく“笑われてる”であっても。
“いつも明るくて、元気なmisono”が、笑ってる!のではなく、
“本当は、暗くて、泣き虫で、ネガティブなmisono”が、笑ってる!
だからこそ、与えられるモノもあると思う。
「misonoみたいな、弱い人間でも、出来たんだから、皆も、やれるはず」って!
「学校で、イジメられてて、友達0人だったmisonoが、今では、こんなに、友達いるよ」って事と同じじゃないかなぁ?
(綺麗事は、言いたくないから、現実的な話をすると、ね)
芸能界は、夢を売る仕事であり、生きる事を、音楽にして、発信するアーティストとして、
misonoが、TVで、ライブで、プライベートで、笑っていても、
番組を見た人、イベントに来てくれた人、misonoの近くにいる人、
自分の目の前にいる、たった数人の人にしか、misonoの想いは、届かない。
でも!misonoの言葉を聞いた人、笑顔を見た人が、何かを感じて、持ち帰ってくれて、
家族、友達、恋人に、話してくれれば、どんどん多くの人に、何処かの誰かの気持ちも、伝わっていく。
1人が、ツイッターや、ブログに、書いてくれれば、それを見た人が、また人に話してくれる。
私達の言動は、すぐにニュースになり、芸能人は、確かに、影響力あるのかもしれないけど、
皆も力が、あるという事!ハートを動かす心を、持ってるという事!同じ人間なのだから!
協力すれば“強力”になる!無力なんかじゃない!
いつも長文で、申し訳ないし、意味わからないかもしれないけど…(笑)単純明快な事!
↓
「だから、言葉にして、届けてほしい!素直になれず、口にしない人が多いけど…」
「沢山、笑っててほしい!笑顔になれるよう、お手伝いするから!バラエティーに出演させてもらって(笑)」
そして、泣ける時間、涙できる場所も、作っておくから!
誰かの「頑張れ」、自分の「頑張らなくちゃ」に、押し潰されそうになったら、
misonoのネガティブロックを聞いてみて下さい。
皆!流行だけでなく、こうして“失いたくないモノ”を、もっと広めていってほしいです。
誰かの「君なら出来る」より、自分の「私にも出来る」を、信じて。
メッセージ
福島第一原発による事故での空気や食物の汚染、そして風評被害、
自宅に帰れぬ人々、これらは2年が経つ今現在、そして
これからの長い将来もまだまだ終わらない事実です。
もしこれがみんなの住むその場所で起きている事と想像をすると、
どれだけの人たちが辛い思いで生活しているのか、
心豊かな私たちには簡単に分かるはずなのです。
福島のこの大きなかなしみを乗り越える力、それには沢山の人の助けが必要である
現実に目を背けないで生きることが、今を生きることなんです。
人の辛さが分からない人生なんて、結局自分を知らないままのふわふわしたものなのかもしれません。
皆が欲しがる「愛」は、一人では生み出せないものです。
私もこの現実の世界の中で、声高らかに「愛」を唱えてゆきます。
ONE LOVE!!
メッセージ
中学生みんなの「VOICE」に勇気と笑顔を与えてもらいました。
ツライこと、悲しいこと・・・1人じゃ乗り越えられなくても、誰かの一言で、みんながひとつになって、乗り越えられる強さを教えてもらいました。
笑顔は、優しさのシンボルマークであり、心の平和をもたらします。
言葉が通じなくても、笑顔は、世界共通。
笑顔には、笑顔が集まり、大きなパワーとなって広がっていきます。
これからも・・・沢山の方々が、みんなの笑顔に励まされますように☆
【AIサミット】、これからも応援しています!
メッセージ
皆さんこんにちは ニトロマイクロフォンアンダーグランドのデリです。
自分は地元の千葉県松戸市が関東地方の中でも特に放射能汚染されてしまったこともあって、3.11以降音楽活動を通してだけでなく、時には放射線の測定を行ったり、時にはデモに参加したりと、自分のできる範囲で脱被曝を訴えてきました。
しかし今思えば、自分が3.11以降戦ってきたのは東電でもなければ、政府でもなく、放射能を安全だという人達でも、危険だという人達でもなかった気がするのです。あの日以来ずーっと自分が戦ってきたのはおそらく無関心なんじゃないかと思うんです。
それはこの世の中にある無関心だし、自分自身の中にある無関心だと思うんです。
そんな中、先日AIから今回のサミットの話を聞かされ、こういうアクションを起こしている福島の子供達がいることを知りました。
ショートムービーも拝見させてもらい、色々思うところはありました。
福島の中学生達が起こしたアクションはとてもたくましく、どうにもならない現状をどうにかポジティヴに変換したいという強い気持ちを感じました。
けれどもそれはまだまだ手探りで実を結ぶにはもっと沢山の人達の手助けが必要だと思います。
と同時にこんなことは本来子供達が考えなくてもいいように僕ら大人達が動かなければならないことであるとも思いました。
それともう一つ 自分は今回の事故後、はじめて福島の人達が東京電力の電気を使っていないことを知りました。
便利で豊かな都会の生活がどういうリスクの上に成立しているのか?
つまり都会で暮らす僕らの電力を作る為の発電所が事故を起こし、その発電所の電気を一切使っていなかった福島の人達がその事故の影響で困ってるわけです。
だからいつも何か申し訳ない気持ちと言うか、うしろめたいような気持ちを抱いていて、自分のできる範囲の事で何か役にたてることがあるなら協力していきたいと思っていました。
事故の前のようにすべてをもとどおりに戻す事はできないかもしれませんが、だからと言って何もできないわけではありません。
もっとみんなで関心をもって自分達の問題として向き合っていけば、きっとどうにかできる問題もあるはずなんです。
できない事を嘆くよりも できることから 一緒に考えていきましょう!
プロフィール
スタジオD21を経て
内田将二氏に師事
独立後スチル、ムービーと両方で活躍中。
http://www.facebook.com/hideyuki.hashimoto.902
メッセージ
東日本大震災が起きてまもなく2年。
1年目の時に仕事で相馬市を訪れた時のあまりのも凄まじい光景を見て以来何か出来る事はないのかと考え現地や地元の千葉の写真などを撮ってましたが時間とともに足を運ばなくなり、今はTVや新聞、ネットでしか被災地に関わっていません。
今回「AIサミット2013-VOICE-in 福島」の様子を見させて頂いてまだ終わってない。
まだ続いてる。という事を改めて実感しました。
今後撮影などで手伝える事があればすぐにでも参加させて頂いて少しでも伝えて広める事のお手伝いが出来たらと強く思いました。
AIサミットをこれからも応援します。
メッセージ
人と人との関わり、繋がり、愛の交換。『愛してる!』『「一緒」に頑張ろう!』
そんな普段の些細な言葉から僕たちは生きる希望をもらっているのではないでしょう か?
ここ異国の地から東日本大震災の復旧のサポートと共に被災者の方々に届けたい という願いにより、シンプルではありますが、『愛』をテーマに活動を開始しました。
一人でも多くの人がこの言葉で『強く生きよう!』『一緒に頑張ろう!』と、共感し ていただければと思います。
http://www.facebook.com/home.php?sk=group_187717647936253&ap=1
メッセージ
クワバタオハラ、小原正子です!
これからもずっと、忘れてはいけない
あの日のこと。。。。やと思います!
このプロジェクトに賛同します!
AIちゃんの行動力に感謝します!
メッセージ
皆さん、Bro.KONEです。東北大震災のあの悪夢から早くも今年で2年目を迎えようとしていますが、災害の余波はまたまだ色々と問題を残したまま、そのままになっている問題はかなりあります。
自分も福島を中心に今でも被災地に行って色々と現地の皆さんと話をしますが現在、仮設住宅に住んでいる方々のこれからの住宅問題や家族の生活に関する不安はまだまだ解決する見通しすらない地域がたくさんあります。
そして我々は少しでも多くその地域の皆さんと接触し、心と心で話し合い、人と人の繋りを持つ時間を創って行く事が大事だと思っています。
今年も我々の仲間達と3月9日~12日まで福島のいわき、郡山等に行き福島の仲間達に会いに行って来ます。
とにかくこの日本の現状を日本の仲間達そして世界の仲間達と助け合わなければなりません。まだまだこれからが大事です。皆さん、現地の声を一人でも多く聞いてあげて下さい。きっと、自分にも今まで気づかなかった大切な何かがわかると思います。
冒頭、集まった各校からいままで行ってきた地域活性化のためのアクションプランの成果が報告されました。AIをはじめとしたみなさん真剣にプレゼンに耳を傾けています。
そして最後に各校から新しいアクションプランの発表。
伊達市立伊達中学校から出たアクションプランは下記の通り。
・AIと一緒に放射線について学び、多くのマスコミに取り上げてもらう
・AIによるチャリティーコンサート
・一緒に街にチューリップを植える
・一緒に児童館ボランティア
・AIと一緒に曲を作って収入を募金
・特産品をAIの全国ツアーで売ってもらう
福島市立福島第一中学校のアクションプランは下記の通り。
・AIサミットの雰囲気を校内で作りたい
・校内サミットを通じて友達との交流/地域との交流の活性化を目指したい
伊達市立梁川中学校のアクションプランは下記の通り。
・ゼリーを作って、キャラクター開発、パッケージ開発、CMまでAIと一緒に展開。福島県産の果物の安全をアピールして風評被害をなくしたい
福島市立吾妻中学校のアクションプランは下記の通り。
・テーマソングを作って、全国共通テーマの文化祭を作りたい(CMも制作も)
・浜街道桜プロジェクトへAIが参加することによる復興のアピールをしたい
福島市立蓬莱中学校のアクションプランは下記の通り。
・AIの全国ツアーで自分たちで作る復興Tシャツを売りたい
・校内熟議を行い、震災がもたらしたいじめについて向き合う
全員のプレゼンを聞いたAIは「みなさんのすばらしいプレゼンに、今日は逆にパワーをもらいました。愛をもって、いいことだと思ったことはどんどん自信を持って元気いっぱいにやっていきましょう!」とコメント。
メッセージ
メッセージは、女川の高台、例の病院からの風景です。(福島ではなく宮城なん ですが)
僕は高校生の時、東北地方の鉄道の乗り継りつぶしをした。
あの時、陸前高田もまわった。気仙沼も行った。大船渡も釜石、宮古も行った。
釜石線、山田線、気仙沼線、石巻線、仙石線、乗り継ぎが複雑で、一向に列車が来ない不便な路線だった。でも、あの懐かしい鉄道から風景は忘れない。
女川は、旅の終着駅だった。
僕は、女川の街を一望する高台に立っていた。鉄道の乗りつぶしなんて小さな事だけど、僕は、あの高台から人生で何かを成し遂げた興奮を感じていた。
今、また、同じ高い台に立っている。
「あの時とまるで違う景色だ。もうあの人達はいないんだ」そう思うと涙がでた。
「もう一度来よう。いや毎年来よう」
「女川は、僕の出発駅なんだから」
プロフィール
書道家。伝統×革新をテーマに様々なアーティストとコラボレーションに挑戦。
アメリカ・ヨーロッパ・アジア・中東など、書道パフォーマンスやワークショップ、 個展等の活動を世界各国で展開し、高い評価を得ている。
またTVや雑誌等の題字やブランドロゴデザインなども多数手がけている。
現在、100名の門下生を指導しながら、蔵造りの街 小江戸川越のアトリエを拠点にグローバルに活躍中。
作品紹介
日本の復興に向け、
書の力を借りて少しでも日本が元気になれればと思い、
「一歩」の文字を書きました。
少しずつでいい。
ゆっくりでいい。
立ち止まることがあるかもしれない。
前に進まなければ何も始まらない。
だから一歩ずつでいい、前へーーー。
応援メッセージ
子どもたちの”VOICE”に感動しました。
1人1人が出来ることは小さくても、
みんなで力をあわせれば大きな力になると思います。
AIサミット、応援しています。
プロフィール
長崎県出身。2歳より母由美の元でバレエを始め、山本禮子、野村理子に師事。
18歳で上京し谷桃子バレエ団に入団。22歳のときに「白鳥の湖」で主役デビューし、 以降はバレエ団内外の舞台で主演し、ゲストダンサーとしても活躍。
中川鋭之助賞受賞。
AI「INDEPENDENT WOMAN」PV出演。
現在、文化庁「新進芸術家海外研修員」に選ばれ、ドイツ、ドレスデンにあるSemperOper Balletにて研修中。
プロフィール
伊勢丹、NIKE等の広告写真や、NYLON、BRUTUS等の雑誌で活躍中。
メッセージ
AIさんの活動に共感し、作品提供という形で微力ながらお力になれることを光栄に思います。
今回のこの写真は仙台在住の若手ミュージシャンのポートレイトです。
ライブ活動の為東京ー仙台間を往復して活動する姿が魅力的で半年間追いかけて撮影させてもらっています。
この写真は仙台の自宅で撮影させてもらった一枚です。夢が叶うことを願います!