全公演SOLD OUT!!
2020年1月25日(土)
東京 さいたまスーパーアリーナ
2020年1月26日(日)
東京 さいたまスーパーアリーナ
2020年1月28日(火)
大阪 京セラドーム大阪
2020年1月30日(木)
名古屋 ナゴヤドーム
オペラボックスシート【追加席】:¥50,000 限定グッズ付き、専用入場口、物販優先レーン
GOLD 席:¥50,000 限定グッズ付き、専用入場口、物販優先レーン
SS 席:¥25,000
S 席:¥15,000
A 席:¥12,000
(全席指定・税込)
>> 各座席表はこちら(外部サイト)
日本はクイーンにとって、いつでも特別な国。その日本にまた戻り、最新のツアーが出来るのが待ち遠しいです。
ロジャー・テイラー
アダム・ランバート
日本とクイーンの繋がりは、ある意味 伝説とも言えます。時が経つほどその想いは強くなっている上に、映画 『ボヘミアン・ラプソディ』の日本での成功は、類をみない強い結びつきを私たちに感じさせます。今から約50年前、最初に私たちを認めてくれた国 日本に、2020年1月にまた戻れることはとても感慨深いです。スバラシイデス!
ブライアン・メイ
ラプソディー・ツアー日本公演発表に際し、ロジャー・テイラーは 「日本はクイーンにとって、いつでも特別な国。その日本にまた戻り、最新のツアーが出来るのが待ち遠しいです。」と述べている。
アダム・ランバートは 「前回の来日以来、早くまた日本に行きたい!と切望するくらい日本にはたくさんの良い思い出があるんだ。1月には全く新しいステージをみんなに観てもらいに戻るからね!」 と日本のファンにメッセージを送る。
ブライアン・メイは 「日本とクイーンの繋がりは、ある意味 伝説とも言えます。時が経つほどその想いは強くなっている上に、映画 『ボヘミアン・ラプソディ』の日本での成功は、類をみない強い結びつきを私たちに感じさせます。今から約50年前、最初に私たちを認めてくれた国 日本に、2020年1月にまた戻れることはとても感慨深いです。スバラシイデス!」 と熱く語る。
ラプソディ・ツアーは、大規模かつ斬新なプロダクションを日本の皆さんに披露します。ステージ・デザイナーのRic Lipson (リック・リプソン) 氏は次のように述べている。「このツアーは、ライブミュージックが持つパラメーターを広げることになるでしょう。この新しいショーは、クイーンの音楽が持つ壮観かつ革新的な要素、そして普遍的な要素全てを表現するステージになることを約束します。」
2009年の『アメリカン・アイドル』決勝でアダム・ランバードが初めてクイーンと共にステージに立って以来、アダムのダイナミックなパフォーマンスはバンドに新たな息吹をもたらし、世界中のファンは歓喜した。それ以来、アダムのボーカルの威力とステージでの存在感は、ブライアンとロジャーの音楽と調和し、最高のコンビネーションを実現した。
2012年6月、クイーン+アダム・ランバートの最初の公演は、ウクライナの首都キエフで、50万人の観客を興奮させて以来、180以上の公演を共にし、3人のパートナーシップは世界中の会場を満員に導き、新たな成功を見せつけた。
キーボードで長年の共同制作者スパイク・エドニー、ベースのニール・フェアクロフ、そしてパーカッションのタイラー・ウォーレンがラインナップに加わり、完璧な編成での来日となる。
「ショー・マスト・ゴー・オン」を歌った当時のフレディー・マーキュリーでさえ、クイーンの音楽が今なお観客を魅了しているとは想像しなかっただろう。
アダム・ランバート(ADAM LAMBERT)
『アメリカン・アイドル』第8シーズンに全国の視聴者を魅了し、涙させたアダム・ランバートは、彼のデビューアルバム『フォー・ユア・エンターテイメント』をリリース。国際的なヒット曲「ウォント・フロム・ミー」を生み、グラミー賞ノミネートを獲得。デビュー・アルバムの成功に続き、セカンドアルバム『トレスパッシング』をリリース。この作品はは、米国とカナダでゲイのアーティストとしてナンバーワンを獲得した最初のアルバムとなった。サードアルバム『オリジナル・ハイ』は大ヒット「ゴーストタウン」を含んだ、マックス・マーティンとシェルバックのエグゼクティブ・プロデュースによる作品となった。アダムは2013年、FOXのドラマ『グリー』で「ロッキー・ホラー・ショー」がテーマの6エピソードにエディ役で参加。『Xファクターオーストラリア』では審査員をこなし、優勝者のイザヤに指導を続けました。2018年、映画『ボヘミアン・ラプソディ』ではカメオ出演を果たし、新作のレコーディングもスタートした。 2019年にはアニメと実写のハイブリッドで構成されるアクション映画『プレイモービル:ザ・ムービー』のキャラクター ”エンペラー・マキシムス” 役として声優に挑戦。4作目となるアルバムから、「Feel Something」をシングル・リリースし、5月には更なる楽曲を発表する予定。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』について
映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、イギリス本国で昨年10月下旬に公開されて以来、世界の35カ国以上の映画館で興行収入を更新し続け、全世界の興行収入は9億ドル近くに達した。北米を除いた世界各国の中で、1億1400万ドルという2番目に高い興行売上を記録、2018年度興行第1位の映画となる。米ロサンゼルスのゴールデングローブでは、最優秀主演男優賞と最優秀映画賞を獲得。映画の評判と成功は、クイーンの音楽を現在のチャートに舞い戻らせ、ビルボードの “アーティスト100” チャートの1位を獲得し人々がなぜクイーンを愛したのかを再確認させた。楽曲「ボヘミアン・ラプソディ」は20世紀の音楽の中で、世界で最もストリーミングされた曲となった。
さらにクイーンは、日本レコード協会の2019年度日本ゴールドディスク大賞において、洋楽アーティストの中で最大の販売記録(CD、ビデオ、インターネット・ダウンロード)により、洋楽音楽部門でアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。
また、オリジナル・サウンドトラック『ボヘミアン・ラプソディ』はアルバム・オブ・ザ・イヤーとサウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。サウンドトラックとカタログ全体で昨年の10月以降CD、DVD、デジタルセールス日本で135万を超えた。クイーンのドラマー、ロジャー・テイラーは受賞時のビデオメッセージで「日本の皆さん、最高の応援をありがとう。クイーンが日本の皆さんに幸福、喜び、そしてもしかしたら平穏を届けられたことを願っています」と述べ、ギタリストのブライアン・メイは「愛する日本の皆さん、すぐにまたお会いしましょう」と付け加えた。
クリエイティブマン来日記念サイト
https://www.creativeman.co.jp/artist/2020/01queen/
Sheer Heart Attack Tour
1975/4/19 日本武道館
The Works Tour
1985/5/15 大阪城ホール