Hikki's WEBSITE
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NACK5 レポーター
伊藤央さん、佐々木容子さんのレポート
伊藤央さん
佐々木容子さん
01.
伊藤央さんのレポート
大好きな『光』からのスタート！！舞台いっぱいのスポットライトと、会場に広がるいつもCDで聞いている、すばらしい音楽と歌声が武道館を包んでいった。
歌が始まるのと同時にいっせいに歓声が上がり、総立ちとなるアリーナ。ヒッキーファンでなくても知っているだろう歌が続いて行く。
一曲一曲に会場全体が酔いしれていき、全員がヒッキーワールドにはまって行く。途中、最初の真っ赤な衣装から、カジュアルなカーゴパンツ姿になり、MCをはさみながらますます盛り上がりを増していったが、そんな夢の様な時間はあっという間に過ぎ、ラストを飾る『Automatic』で惜しまれながら幕を閉じた。
アンコールでは、再度の衣装換えできらびやかな衣装での登場。アンコールの曲数は2曲だったが、ラストの『B&C』では大いに盛り上がり、鳴り止まない歓声の中本当の幕は下りた。本当にすばらしいライブでした。この日、武道館にいれた事を心から感謝したいと思います！！
02.
佐々木容子さんのレポート
「♪どんな時だって 側にいるから…」と強いメッセージが込められた『光』でスタートし、次々とヒット曲が流れると客席も総立ちでノリ始めた。「短い夢も長い夢も夢は夢だ！」とヒッキーが投げかけてくれた言葉に私は一瞬で救われてしまった気がした。
夢を見つづけたり、頑張り続ける事にはとてもパワーがいるし、辛い事も多い。それでも見つづけたい夢が私にはあるが諦めかけてしまった時、後押しするように流れていた曲が『COLORS』だった。間違えても上手くいかなくても、人生という名のキャンパスに、何度でも夢を描いていいんだよといつもそう言われている気がしていた。今回のライブでも沢山元気をもらえたので、また頑張れると思う。今のこの時代に夢を見続けるという事は簡単ではないかもしれないけど、ヒッキーの言う通り夢を持ち続けていきたいと思った。
私にポジティブな気持ちを沢山くれた。ヒッキー本当に最高でした。ありがとう。
SPECIAL THANKS TO：[NACK5]
011/053
"ヒカルの5"
ライブレポート
