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『TOKYO SINGING』Recommend Comments

フリーアナウンサー 小倉智昭

師範級奏者の和楽器の音は、彼らの努力によって、ドラムス、ギター、ベース同様、ロックになくてはならない音になった。
加えて鈴華ゆう子の高く伸びのあるボーカル。
和楽器バンドは世界注目の日本のロックバンドだ。

FM802 DJ 浅井博章

世界基準の最新型ロックと、伝統的和楽器の融合。奇抜で斬新なサウンドでありながら、歌声と旋律には懐かしさと安心感がある。道なき道を切り拓くべく常に前進する姿勢を見て、日本人である誇りを思い出す作品です。

RKB毎日放送(株) 報道局報道部「タダイマ!」担当 天野 茜

突き刺してくるような楽曲に心を鷲づかみにされました。さらに激しさと力強さを増した和楽器バンドの思いがギュギュっと濃縮されている一枚です。早くライブで「TOKYO SINGING」を感じたいです。

FM大阪 「オフラジ!EX」DJ 淡路祐介

対戦よろしくお願いします。そう呟いて僕は「TOKYO SINGING」を再生した。待望のニューアルバム、今度はどんな音で僕を楽しませてくれるんだろう、そんな態度は少し挑戦的ですらあったかもしれない。
……僕の完敗。圧倒的な和楽器バンドの世界に心を奪われ、放心するのみ。いつまでもついていきます。対戦ありがとうございました。

Billboard JAPAN 編集部 生武まり子

「Calling」で最前線に立って声を上げることの重要性や和楽器バンドの覚悟を感じました。コロナによって新しいエンタメの楽しみ方が確立しましたが、音楽が鳴りやむことはないですし、もっともっと進化していく和楽器バンドを想像すると、楽しみでゾクゾクします!

FM AICHI マーケティング戦略部 部長 石田 寿弥

デビュー以来注目したきた和楽器バンドの、東京から全世界へ発信するメッセージを込めたアルバム”TOKYO SINGING”
そのタイトルを聞いて、全13曲を聴いて、自信に満ち溢れた彼らの姿が見えました。彼らにしか出来ないバンド演奏と和楽器の融合、正に“今の日本らしさ”を表現した作品になったと思います。

リアルサウンド 編集部 泉夏音

和楽器バンドが威風堂々と世界に発信する“TOKYO”の情景。日本の伝統芸能を背負い、混沌の時代に光を届ける。唯一無二という言葉に嘘はない、和×洋を融合したハイブリッドエンターテインメントの最新形がここに!

ラジオディレクター(EAU) 小川

第一印象は迫力が増して聴きごたえも充分。ただそれだけではなかった。コロナ禍に生まれた楽曲、制作された作品だけあって切なる思いも伝わってくる。2020年を感じつつ、希望も見えてくるような珠玉の1枚=TOKYO SINGING

ミュージック・ジャパンTV 編成チーム 織田真菜美

歌詞の端々に、この混沌の中、誰かに言って欲しかった言葉・言葉にならなかった想いが代弁されるように綴られ、時に力強く背中を押すように響き、そっと寄り添うように奏でられる。今この時代だけでなく、これから先、様々な困難へ立ち向かう時もともに歩んでくれる一曲がきっと見つかるはず。

ラジオディレクター 香川俊哉

歌はもちろん、それぞれの楽器からも未来への希望を感じさせてくれる特別な年に響くニューアルバム「TOKYO SINGING」。
楽器同様、特別なのはメンバーそれぞれのキャラクター、こちらはぜひラジオで!!

FM NORTH WAVE DJ(RADIO GROOVE担当) 加藤ジュン

今この音を届けたい、という想いがすごく伝わってきた。
歌い節・和楽器の音色、そしてヘヴィなロックサウンド。改めて、日本が誇るべきミクスチャーバンドだと痛感しました。豪華絢爛・風光明媚な景色を、見せてくれます。世界が聞くべきTOKYO SINGING。グッドアルバムです。

東海ラジオ放送 第一制作部 部長 岸田実也

パワフルの一言です。
聴いているとポジティブな気持ちになれて、早くライブ会場で和楽器バンドのサウンドを心行くままに浴びたいと思いました。

FM滋賀 「キャッチ!」(水) DJ キッコ

浮世に蔓延る邪を払い、心を鼓舞する魔除けの1枚!凛と背筋を正してくれる音色と言霊、美徳と尊重。今を打破する想いが刺さるエッジの効いた楽曲が歩む道を照らしてくれます。いつ聴いても奮い立つ唯一無二の世界観、時が過ぎても風化しない独特な存在感!
青い炎と和の力、8人の奏でる信念をぜひ!

茨城放送 「MUSIC STATE」パーソナリティ 木村さおり

アルバム全体から紡ぎ出される壮大なストーリーに感動!先の見えないこの時代を共に乗り越えていこうという和楽器バンドの皆さんからのメッセージが、立ち止まりそうな私の背中を押してくれました。最高のアルバムを届けてくださりありがとうございます!!

ZIP-FM 編成制作部 制作部長 プロデューサー 久保田康司

リード曲Singin’forの壮大なスケール感のあるトラックと鈴華さんの声がMIXされた感じが、今までの和楽器バンドのメロディーラインが更にラジオライクな仕上がりになっていて感動致しました。Tokyo Sensation、オリガミイズム、日輪がライヴだと盛り上がると思いました。

ライター 黒田隆憲

日本人にしか作れないミクスチャーバンドとは何か?──デビュー以来、そのテーゼに取り組み続けてきた和楽器バンドにとっての一つの答えがここにある。シンプルなようでカオス、原点回帰のようで前人未到の境地。いざ行かん、まだ誰も見たことのない「TOKYO」へ。

FM GUNMA アナウンサー 木暮あかり

聴き終わったとき、「移ろいゆく時代の流れ」の中で生きる今のわたしが、少し強くなった気がしました。13曲の言葉とサウンドが、その曲ごとの違った方向から背中を押してくれます。
『TOKYO CALLING』 東京から、群馬にも響いていますよ!

FM FUJI 編成制作部/番組プロデューサー 輿石武男

和楽器=ノスタルジアではなく、日本の未来を描くツール=和楽器というスタンスが感じられる作品。“エモいJ-ROCK“の進化形を体験したい方におススメ。

FM-NIIGATA パーソナリティ 斉藤瞳

個人的ではありますが、幼少期に和太鼓経験があり、和楽器の「音」というものが、心地よいものです。コロナ禍により、今まで以上に庭の花や木に目を向け季節の進みを感じています。日本の美しい四季に救われたりもします。そんな中、私自身が毎朝ツイートしている言葉・・・「今日も笑顔で!健やかに!優しく!心穏やかに!」私自身にも言い聞かせ、願いでもありますが、そんな思いがこのAL「TOKYO SINGING」に詰まっているように感じます。「和」と「洋」の融合。世界が力を合わせ一つになり、笑いあえる日が来ることを願いながら、このALを聞かせていただきました。

ライター 坂井彩花

“I'm singin' for you and me…”和楽器バンドだからこそ、「歌っていくよ」という言葉がこんなにも力強いのだろう。今は現実に寄り添う希望の1枚として。何年後かには「あんなときもあったね」と懐かしむ1枚として。
きっと人生で出会えてよかった作品になる。

FM大阪 「オフラジ!EX」ディレクター 佐山仁稀

まるで、悟空の「スーパーサイヤ人」や、ルフィの「ギア2」、あるいは炭治郎の「ヒノカミ神楽」、ナルトの「螺旋丸」、一護の「卍解」、ガッシュの「バオウ・ザケルガ」のように、和楽器バンドは進化した。この1枚から、物語は加速する。

茨城放送 「4Me」ディレクター 首藤美穂

アルバムを聞いたとき、暗闇から差し込む光がイメージとして浮かびました。光があるから前を向けるのだと思います。
強く、やさしい光でこれからも希望を伝え続けてください。

ラジオディレクター 杉山映美

その音を聴けば必ず反応してしまう。
そのくらい特徴的・日本的・ココロ鷲づかみする和楽器バンド。AMY LEEとのコラボ曲が海外で話題だけど、ニホンも、この祭り感は乗るべきなんじゃない?

NACK5 制作部 高杉太郎

「Calling」から「Singin’ for...」まで、2020年のイマが手に取るように伝わってきて、描かれている「TOKYO SINGNG」。歌詞を噛みしめながら、東京のあの場所で聴きながら、東京に思いを馳せながら…様々な場所で聴いて、「和楽器バンド」のメッセ―ジをカラダで感じ取りたい作品です。

「encore」 編集部 高橋豊

和楽器バンドがTOKYOを歌う。やがて日本中が、世界中が歌いだすだろう……そんな未来を夢見させてくれる音楽がいまここで鳴っている

(株)イケヤミュージック 取締役営業部長 兼 イケヤプレ葉ウォーク浜北店店長 高林 渡

疾走感のある《動》のロックサウンドの中に、温かさを纏った《静》の和楽器の奏でる音々。日本の伝統文化を継承し、新しい音として洗練された旋律と癒しの歌声に脱帽の1枚です。

FM FUKUOKA 編成制作事業部 田中健太郎

待ちに待ったアルバム「TOKYO SINGING」!コンセプチュアルなこの作品、バンドの想いや希望、そして葛藤などを楽曲達から感じることができます。まさに世界基準のサウンド!震えること間違いなしです。
国境を超え、新境地に足を踏み入れる「和楽器バンド」のこれから…ワクワクが止まりません!

RKBラジオ パーソナリティー・プロデューサー 富永りんこ

コロナ禍でなければどんな作品に?コロナのお陰でこの年でしかできなかった一枚。雅なロックに衝撃を受けて6年…今作でも、やられたって感じです。
(魂、力強さ、粋、艶、切なさ、可愛さ、東京…)
彼ら其々の信念のもと紡がれる音が、描かれて見えるの。世界は勿論、日本の若い方々にも是非彼らの生音を肌で感じて欲しい。忍ぶ愛に悲しみながらも幸せを感じる大人切ないスローバラードを、映画のエンドロールで涙しながら、いつか聴いてみたいかも…

ZIP-FM 番組ディレクター MYXX-UP 中島健次

東京から世界へ…
百花繚乱=シャイニーな8人が奏でる、絢爛豪華=エキサイティングでパッションな13曲。和楽器バンドの新たなる船出「TOKYO SINGING」

Kiss FM KOBE 朝番組「4 SEASONS」サウンドクルー(DJ) 中野耕史

和楽器って繊細で美しいイメージがあったけど、こんなにも強く攻撃的なんだと気付かせてくれたバンド。奇しくも「鬼滅の刃」が大ヒットしている2020年、同じく和の魅力を知る8人の力が結集&融合し、まるで煌びやかな「日輪」を描いているような作品が生まれた。
至極の14曲、是非ご堪能下さい。

ライター 西廣智一

コロナ禍で迷い苦しみ傷ついた人々に光を照らし、明るい未来への道しるべとなってくれる歌たち。和楽器バンドのニューアルバム『TOKYO SINGING』は2020年の我々の生活を語る上では欠かせない、日本から世界に向けて放つ“力強くも優しい”カウンターアタックだ。

TOKYO FM 制作部 ディレクター 橋本颯希

全曲を通して、イントロが非常に耳に残っています。聴き始めからわくわくするような展開が続き、ライブ会場が目に浮かぶような曲ばかり。思わず体を揺らして聴いていました。
このアルバムをきけば、"TOKYO"から銀河の果てまで響く曲たちに、あなたも一歩踏み出す勇気がもらえるはずです!

BARKS 編集部 服部容子

『TOKYO SINGING』 には和楽器バンドの魅力がこれでもかと詰め込まれている。和楽器の音色の美しさ、計算され尽くした音の重なり、そしてアルバム1枚を通して感じる世界観。一言では表現できない、秀逸なアルバムだ。

フジテレビ 音楽番組スタッフ

「懐かしく、心地良い。それでいて新しく、挑戦的!唯一無二のバンド!!」

タワーレコード 梅田NU茶屋町店 J-POPバイヤー 松島

和楽器バンドが創り出す世界観とゆう子さんの力強い歌声の虜になりました。「TOKYO SINGING」は、初めて和楽器バンドの楽曲を聴いた時以上の感動と衝撃を受け、このアルバムに込められたメッセージに沢山の勇気をもらいました。改めて和楽器バンドが好きだ!と実感した作品です!

MusicVoice 編集部 村上順一

伝統と革新のマリアージュ。和楽器バンドの“今”が存分に詰まったアルバムだ。東京から世界に向かって放つ強いメッセージ性、サウンドからも攻めの姿勢が随所に見られ、聴く度に発見がある。8人の強い意思を感じさせる唯一無二の作品。

株式会社 十字屋 三条本店 AVソフトフロアマネージャー 望月達也

前作もかなりの名盤であった「オトノエ」から2年半振りに届けられた『TOKYO SINGING』。どうしてもお薦め楽曲はリード曲「Singin' for...」。曲名の「...」にはメンバーや聴く手側、色々な思いの詰まったスピード感、半端ない楽曲だと思います。アルバム全てを通して聴いて感じる、“今の和楽器バンドの思い”が発信されたアルバムになったているかと思います。

QJ Web 編集部 森田真規

「運命が作れるのなら/全てをやり直したら新たな世界線へ」(「ゲルニカ」)
2020年10月の段階で、こんなにも前だけを向いた歌詞の歌を届けてくれた和楽器バンドは本当にすごい存在だと思いました。東京から世界に広まってほしい一枚。

音楽ライター 森朋之

現実と空想が混ざったTOKYOの景色のなかで、東洋と西洋がぶつかり合うバンドサウンドが響き渡る。「TOKYO SINGING」を貫いているのは、どんな状況であってもの自らの音を鳴らし続ける、強靭にしてしなやかな意志。そう、和楽器バンドは本作によって、ロックバンドとしての矜持をはっきりと示したのだと思う。

CBCテレビ 「メイプル超音楽♪」担当ディレクター 安富 優

コロナ禍初のアリーナ規模ライブを成功させた和楽器バンド。そんな皆さんが放つ「誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ」というメッセージはとても説得力があり、心強く感じました。日本の伝統を感じるサウンドと、前例のない状況を描いた歌詞。
今の和楽器バンドにしか生み出せない、唯一無二の一枚です