| 12月 | 高校2年の聖光学院クリスマス・パーティーでのバンド生演奏をきっかけに、翌年の文化祭のステージに立つことを目指しメンバーの中から小田和正・鈴木康博・地主道夫・須藤尊史の4人でグループが結成される。 |
| 11月03日 | 聖光学院文化祭で小田和正・鈴木康博・地主道夫・須藤尊史がフォークソングを演奏。 高校卒業後、鈴木康博は東京工業大学制御工学科に、小田和正は東北大学建築科に進学。 |
| 08月17日 | コンサート「第１回 FOLK SONG の・・・」横浜勤労会館にて開催。（小田和正・鈴木康博・地主道夫） |
| 03月27日 | コンサート「第２回 FOLK SONG の・・・」横浜勤労会館にて開催。 大学時代の音楽活動をバックアップしていた聖光学院OB野球チーム“OF COURSE”の“OF”を“OFF”にもじって “ジ・オフ・コース”と名づける。 |
| 04月04日 | コンサート「第３回 FOLK SONG の・・・」神奈川県立青少年ホールにて開催。 |
| 07月20日 | 第３回「ヤマハ・ライトミュージック・コンテスト」仙台地区予選（仙台西花苑）に出場。フォーク部門で第２位を獲得。 （小田・地主 = Guitar、鈴木 = Wood Bass） |
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| 08月31日 | 宮城県予選（宮城県民会館）で第１位獲得。 | |
| 09月 | 東北地区本選大会（仙台電力ホール）で第１位を獲得し、全国大会に進出。 | |
| 11月02日 | 第３回「ヤマハ・ライトミュージック・コンテスト」全国大会（新宿厚生年金会館）出場。第２位獲得。 この時、第１位を獲得した“赤い鳥”と出会う。 全国大会でのレパートリーは「Jane Jane」（ピーター・ポール＆マリーのカバー）と「One Boy」（ミュージカル『バーディー・バーディー』挿入歌）。小田は最優秀歌唱賞を受賞する。 |
| 04月05日 |  |
東芝音楽工業（現・EMI MUSIC JAPAN）より、「the off course」としてシングル「群衆の中で／陽はまた昇る」でデビュー。 |
| 10月 | 小田・鈴木の聖光学院時代の後輩だった小林和行がベーシストとして加入。 | |
| 11月14日 | “赤い鳥”とコンサート「８人の音楽会」を大手町サンケイホールにて開催。 |
| 02月 | 地主道夫、脱退。 | |
| 05月 | パシフィック・エンタープライズ、ボン・ミュージックと契約。 | |
| 10月05日 |  |
シングル「夜明けを告げに／美しい世界」発売。 「美しい世界」は作詞・作曲 小田和正。当初タイトルは「このひとときを大切にして」 |
| 04月25日 |  |
シングル「おさらば／悲しきあこがれ」発売。「OFF COURSE」名義では最初のレコード。 ※2015年12月発売の「OFF COURSE BEST"ever"」封入のブックレットに、シングル「僕の贈りもの／めぐり逢う今」が「OFF COURSE」名義の最初のレコードという表記をしておりましたが、訂正をさせていただきます。 |
| 05月13日 | 「第１回東京音楽祭」出場（日本武道館）。当時のオフコースのマネージャーだった吉田浩二がコーラスとして加入。 | |
| 05月19日 | 小林和行と吉田浩二が脱退しメンバーが小田・鈴木の二人となったことを、東京プリンスホテルのライブで宣言。 | |
| 06月09日 | ラジオ関東（現・アール・エフ・ラジオ日本）「ヤングヤングミュージック・イン・テクニクス」へ初出演。 後にこの番組から「オフコースの小さな部屋」テーマソングである「小さな部屋」が生まれる。 |
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| 09月13日 | 第１回リサイタル「オフコース・コンサート・イン・横浜」を横浜市教育会館にて開催。 |
| 02月01日 | 杉田二郎と「サブミュージック・パブリッシャーズ・オフィス」設立。 | |
| 02月20日 |  |
シングル「僕の贈りもの／めぐり逢う今」発売。 |
| 05月01日 | ジョイントコンサート「ラブジェネレーション」、日本武道館よりスタート（5.25まで全国12ヶ所）。 | |
| 06月05日 |  |
アルバム「OFF COURSE 1 僕の贈りもの」発売。 |
| 09月09日 | 第２回オフコース・リサイタル「グリーン・ラヴ」を日仏会館にて開催。 |
| 01月10日 | コンサート札幌道新ホール公演。観客は僅か１３人だった。 | |
| 03月10日 | アルバム「この道を行けば OFF COURSE ROUND 2」のレコーディング終了。 | |
| 03月14日 | 渋谷ジャンジャンにてコンサート。 | |
| 03月28日 | 「オフコース・ファミリー・コンサート」を岩波ホールにて開催。 | |
| 04月05日 |  |
シングル「もう歌は作れない／はたちの頃」発売。 |
| 05月05日 |  |
アルバム「この道を行けば OFF COURSE ROUND 2」発売。 |
| 05月07日 | 第３回リサイタル「オフコース・セカンド・コンサート 明日への歩み」を日本青年館にて開催。 | |
| 10月20日 |  |
シングル「忘れ雪／水入らずの午後」発売。 |
| 10月26日 | 第４回オフコース・リサイタル「秋ゆく街で」を中野サンプラザにて開催。ライブ録音を行う。 | |
| 12月20日 |  |
ライブ・アルバム「秋ゆく街で OFF COURSE LIVE IN CONCERT」発売。 |
| 03月22日 | 「オフコースの小さな部屋 Vol.1～なぜ音楽活動を続けるか～」を日本青年館にて開催。ゲストは山本コータロー・南高節・斉藤哲夫・イルカ。 | |
| 04月27日 | 「オフコースの小さな部屋 Vol.2～お帰りなさいジローちゃん～」を神田共立講堂にて開催。ゲストは杉田二郎。 | |
| 06月08日 | 「オフコースの小さな部屋 Vol.3～みつはしちかこさんを迎えて～」を日本青年館にて開催。ゲストはイルカと漫画家のみつはしちかこ。 | |
| 07月02日 | レコーディング開始。（11.06まで） | |
| 08月17日 | 「オフコースの小さな部屋 Vol.4～フォーク史をたどる～」を日本青年館にて開催。ゲストは石川鷹彦・新田和長。 | |
| 08月26日 | 「オフコース・ファミリー・コンサート」（ファンの集い）を新宿安田生命ホールにて開催。 | |
| 10月04日 | 第５回オフコース・リサイタル「秋ゆく街でII」を中野サンプラザにて開催。 | |
| 11月02日 | 聖光祭に出演。 | |
| 11月24日 | 「オフコースの小さな部屋 Vol.5～コーラスの世界～」を日本青年館にて開催。 | |
| 12月02日 |   |
シングル「眠れぬ夜／昨日への手紙」 とアルバム「ワインの匂い」、同時発売。 新宿ルイードでのチャリティーコンサートに出演。 |
| 01月18日 | 「オフコースとイルカの年賀状コンサート」を日本青年館にて開催。ゲストになぎら健壱を迎える。 | |
| 02月 | 小田、早稲田大学大学院理工学研究科を卒業。 | |
| 02月26日 | シングル「ひとりで生きてゆければ」レコーディング開始（02.29まで）。「ザ・ジャネット」の元メンバーの大間ジローがレコーディングに参加。 | |
| 05月05日 |  |
シングル「ひとりで生きてゆければ／あいつの残したものは」発売。 |
| 05月18日 | 「ハイファイセット・オフコース・ジョイント」コンサート、中野サンプラザにて開催。 | |
| 05月23日 | 「オフコースの小さな部屋 Vol.6～音楽の多様性その1・音楽はいかに映像を助けるか、また映像はいかに音楽を助けるか～」を日本青年館にて開催。ゲストは加藤和彦。清水仁が初参加 | |
| 08月01日 | マネジメント会社「オフコース・カンパニー」設立。 | |
| 09月05日 | 「オフコース・ファミリー・コンサート」を全電通ホールにて開催。 | |
| 10月05日 |  |
シングル「めぐる季節／ランナウェイ」発売。松尾一彦、レコーディングに初参加。 |
| 10月23日 | 第６回オフコース・リサイタル「秋ゆく街でIII」中野サンプラザにて開催。大間・清水・松尾を観客に紹介する。 | |
| 10月24日 -11月23日 |
学園祭ライブ回り（オフコース史上最高の１０校）。 | |
| 11月05日 |  |
アルバム「SONG IS LOVE」発売。 |
| 11月10日 | レコーディング開始。（12月07日まで） | |
| 11月21日 | 白百合女子大学園祭公演。この公園で、初めてアンコールをもらう。 |
| 02月05日 |  |
シングル「こころは気紛れ／あなたがいれば」発売。 |
| 04月08日 -09月28日 |
初の全国ツアー「春のコンサート・ツアー」、３７ヶ所で開催。 | |
| 04月25日 | 「オフコースの小さな部屋 Vol.7～音楽の多様性その２・弦カル・トマトを迎えて ひとつの音がいくつか集まると、どのような音楽において、どんな風に音の広がりが出てくるか～」、九段会館にて開催。 | |
| 05月09日 | レコーディング開始。（07月22日まで） | |
| 08月05日 |  |
シングル「秋の気配／恋人よそのままで」発売。このシングルからアーティスト表記が従来の「オフ・コース」から「オフコース」となる。 |
| 08月18日 | ツアー・リハーサル開始。（09月14日まで） | |
| 09月05日 |  |
アルバム「JUNKTION」発売。 |
| 10月09日 -1978年02月27日 |
全国ツアー「秋のコンサート・ツアー」、３９ヶ所で開催。 | |
| 10月23日 | 第７回オフコース・リサイタル「秋ゆく街でIV」、中野サンプラザで昼夜２回公演。 | |
| 11月20日 |  |
シングル「ロンド／思い出を盗んで」発売。 「ロンド」は日本テレビ系ドラマ“ひまわりの家”主題歌。 |
| 01月18日 | レコーディング開始。（02月22日まで） | |
| 03月10日 -07月24日 |
全国ツアー「春のコンサート・ツアー」、４１ヶ所で開催。 | |
| 04月05日 |  |
シングル「やさしさにさようなら／通り過ぎた夜」発売。 「オフコースの小さな部屋 Vol.8～’78年度オフコース大賞～」を渋谷公会堂にて開催。ゲストは財津和夫。 |
| 04月19日 | レコーディング開始。（02月22日まで） | |
| 05月05日 |  |
ベスト・アルバム「SELECTION 1973-78」発売。 |
| 07月08日 | 「オフコース・ファミリー・コンサート」、神奈川県民会館小ホールにて開催。 | |
| 07月20日 |  |
シングル「あなたのすべて／海を見つめて」発売。大間・清水・松尾がジャケットに初登場。 |
| 09月20日 -1979年01月31日 |
全国ツアー「秋のコンサート・ツアー」、６０ヶ所で開催。 | |
| 10月05日 |  |
アルバム「FAIRWAY」発売。 ベップ出版よりフォト＆楽譜集「FAIRWAY」発売。 |
| 10月21日 | レコーディング開始。（11月07日まで） | |
| 10月25日 -10月27日 |
第８回オフコース・リサイタル「秋ゆく街でV」、中野サンプラザにて開催。 | |
| 11月02日 | 大間ジロー、病気のため「秋のコンサート・ツアー」のラストまで休養。城間正博が一時加入する。 |
| 01月20日 |  |
シングル「愛を止めないで／美しい思い出に」発売。ジャケットにメンバー５人のライブ写真を使用。 |
| 03月01日 | ツアー・リハーサル合宿を河口湖サニーデ・スタジオにて行う。（03月12日まで） | |
| 03月14日 | レコーディング開始。（04月02日まで） | |
| 03月22日 -08月05日 |
全国ツアー「春のコンサート・ツアー」、６１ヶ所６２公演開催。 | |
| 05月16日 | レコーディング開始。（08月28日まで） | |
| 06月05日 |  |
シングル「風に吹かれて／恋を抱きしめよう」発売。 |
| 08月01日 | 清水仁・大間仁世・松尾一彦が正式にメンバー加入。 | |
| 08月04日 -08月05日 |
コンサート「オフコース・田園コロシアム」開催。 | |
| 09月13日 | ツアー・リハーサル合宿を河口湖サニーデ・スタジオにて行う。（09月22日まで） | |
| 09月24日 | レコーディング開始。（10月08日まで） | |
| 09月27日 | ツアー・リハーサル合宿を河口湖サニーデ・スタジオにて行う。（10月04日まで） | |
| 10月16日 -1980年02月25日 |
全国ツアー「1979-1980 OFF COURSE Concert“Three and Two”」、全国５１ヶ所６３公演開催。 | |
| 10月20日 |  |
アルバム「Three and Two」発売。 |
| 10月30日 | 八曜社より書籍「オフコース Three and Two」発売。 | |
| 12月01日 |  |
シングル「さよなら／汐風のなかで」発売。 |
| 03月03日 | レコーディング開始。（04月21日まで） | |
| 03月05日 |  |
シングル「生まれ来る子供たちのために／この海に誓って」発売。 |
| 04月14日 | ツアー・リハーサル合宿を行う。（04月19日まで） | |
| 05月01日 -06月28日 |
全国ツアー「1980 OFF COURSE Concert“LIVE”」、初の日本武道館２公演を含む１５ヶ所２１公演開催。 | |
| 05月05日 |  |
アルバム「LIVE」発売。 |
| 05月11日 | NHK教育テレビのドキュメンタリー番組「若い広場・牛尾治朗と若者たち」に小田が出演。 | |
| 06月21日 |  |
シングル「Yes-No／愛の終わる時」発売。 |
| 06月27日 -06月28日 |
初の日本武道館単独コンサート。 | |
| 06月29日 | 木田高介・阿部晴彦追悼コンサートに出演。（日比谷野外音楽堂） | |
| 08月06日 | レコーディング開始。（09月25日まで） | |
| 09月28日 -10月15日 |
トラックダウンのため渡米。エンジニアにボズ・スキャッグスやスティーリー・ダン、ホイットニー・ヒューストンなど多数のアーティストのプロデューサー、エンジニアとして活躍しているビル・シュネーを起用。（10月15日まで） | |
| 10月21日 | ツアー・リハーサル合宿を伊豆エメラルドタウンにて行う。（11月07日まで） | |
| 11月10日 -1981年03月28日 |
全国ツアー「1980-1981 OFF COURSE Concert“We are”」、日本武道館４公演を含む全国４７ヶ所５８公演開催。 | |
| 11月21日 |  |
アルバム「We are」発売。 |
| 11月27日 | 「オフコースの小さな部屋」札幌道新ホールにて開催。1974年の観客１３を吹っ切るための公演。 | |
| 12月01日 |  |
シングル「時に愛は／僕等の時代」発売。 |
| 12月19日 | 小学館より写真集「We are」発売。 |
| 02月07日-02月10日 | 日本武道館公演。最終日の１０日に本格的にライブ撮影（後にフェアで使用）。 | |
| 06月21日 |  |
シングル「I LOVE YOU／夜はふたりで」発売。 |
| 08月16日 | レコーディング開始。（10月30日まで）トラックダウンはLAにて行う。 | |
| 09月01日 |  |
ベスト・アルバム「SELECTION 1978-81」発売。 |
| 12月01日 |   |
シングル「愛の中へ／Christmas Day」 とアルバム「over」、同時発売。 |
| 12月31日 | アルバム「We are」が第２３回日本レコード大賞“ベスト・アルバム賞”を受賞。 |
| 01月03日 | NHK教育テレビ「若い広場・オフコースの世界」放映。約２ヶ月半に渡ってアルバム「over」の制作過程を追う内容。 | |
| 01月22日 -06月30日 |
全国ツアー「1982 OFF COURSE Concert“over”」、全国２８ヶ所６９公演開催。 | |
| 02月01日 |  |
シングル「言葉にできない／君におくる歌」発売。 |
| 06月10日 |  |
シングル「YES-YES-YES／メインストリートをつっ走れ」発売。 |
| 06月15日 -06月30日 |
「over」日本武道館１０日間公演。最終日(06.30)にライブ撮影。 | |
| 07月01日 |  |
アルバム「I LOVE YOU」発売。 |
| 07月 | 初のテレビ特番「NEXT」の製作開始。 | |
| 08月01日 | 飛鳥新社より山際淳司著「GIVE UP オフコース・ストーリー」発売。 | |
| 09月20日 -1983年01月31日 |
フィルムコンサート「OFF COURSE 1982.6.30」、全国２４０ヶ所３９３回上映。 | |
| 09月21日 |  |
アルバム「NEXT SOUND TRACK」発売。 |
| 09月29日 | ＴＢＳ系日立テレビシティ特別企画オフコース・スペシャル「NEXT」放映。メンバーの他に、中村敦夫・近藤真彦・具志堅用高・片岡鶴太郎などが出演。 | |
| 11月21日 |  |
ビデオ「NEXT VIDEO PROGRAM」発売。 |
| 03月 | 海外用デモテープ・レコーディング。計９曲がレコーディングされた。 | |
| 04月21日 |  |
ビデオ「オフコース 1982・6・30 -武道館コンサート-」発売。 |
| 05月15日 | シンコー・ミュージックよりオフコース詩集「I LOVE YOU」発売。 | |
| 05月19日 | サンリオ出版よりオフコース・ファミリー著「はじめの一歩」発売。 | |
| 08月29日 -09月01日 |
栃木県・ジュンクラッシックゴルフ場にて合宿。（09.01まで）「オフコースを ４人で再開」を決める。 | |
| 08月31日 | 鈴木康博、正式脱退。 | |
| 10月21日 | アルバム用プリプロダクション開始。（1984年05月04日まで） | |
| 10月29日 -11月22日 |
中国訪問。答礼式で「いつも、いつも」披露。 | |
| 11月03日 | ベスト・アルバム「YES-YES-YES」発売。 | |
| 12月08日 | 渋谷エッグマンでの「ジョン・レノン追悼コンサート」に飛び入り出演（４人では最初の演奏）。 |
| ファンハウスに移籍。 | ||
| 02月14日 | 小田和正、フジテレビ系「笑っていいとも」に出演。明石家さんまからの紹介で出演、星野仙一を紹介する。 | |
| 04月21日 | シングル「君が、嘘を、ついた／愛よりも」発売。この作品からメンバーが４人となる。 | |
| 06月21日 | アルバム「The Best Year of My Life」発売。 | |
| 07月06日 | 「夏の日」のプロモーション・ビデオ制作。（07月20日まで） | |
| 07月18日 | シングル「夏の日／君の倖せを祈れない」発売。 | |
| 08月30日 | 「緑の日々」のプロモーション・ビデオ制作。（09月24日まで） | |
| 09月21日 | シングル「緑の日々／CITY NIGHTS」発売。 | |
| 11月21日 | レコーディング開始。（1985年01月14日まで） | |
| 12月01日 | ビデオ「Movie The Best Year of My Life」発売。 |
| 01月01日 | 扶桑社より書籍「OFF COURSE YEAR BOOK '84 The Best Year of My Life」発売。 | |
| 02月03日 | レコーディング開始。（03月08日まで） | |
| 02月21日 | シングル「call／2度目の夏」発売。 | |
| 03月11日 | ツアー・リハーサル開始。（04月24日まで） | |
| 04月 | ファンクラブ向けビデオ「RUNNING TROUGH '84」発売。 | |
| 04月26日 -10月17日 |
全国ツアー「The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985」、４２ヶ所５６公演開催。 | |
| 05月21日 | シングル「たそがれ／LAST NIGHT」発売。 | |
| 06月01日 | 小田和正・松任谷由美・財津和夫の共作シングル「今だから」(「ALL TOGETHER NOW」テーマ曲）発表。プロデューサーは坂本龍一。 | |
| 06月15日 | 国立競技場で行われた国際青年年記念イベント「ALL TOGETHER NOW」に出演。小田は松任谷由美・財津和夫と「今だから」を歌う。吉田拓郎のバックバンドも担当。 | |
| 07月13日 | フジテレビ「LIVE AID」に出演。「ENDLESS NIGHT」を歌う。 | |
| 08月01日 | アルバム「Back Streets of Tokyo」発売。（英語バージョン） | |
| 09月21日 | シングル「夏から夏まで／ぜんまいじかけの嘘」発売。 | |
| 10月15日 -10月17日 |
国立代々木競技場・第一体育館 にて追加公演。 | |
| 11月30日 | シングル「ENDLESS NIGHTS ／ EYES IN THE BACK OF MY HEART」発売。 「ENDLESS NIGHTS」はフジテレビ系ドラマストーリー、テーマ曲。 |
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| 12月18日 | 扶桑社より書籍「OFF COURSE YEAR BOOK '85 The Best Year of My Life」発売。 | |
| 12月20日 | 新潮文庫より詩集「May Be The Best Year of My Life」発売。 |
| 01月18日 | 映画『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』のサウンドトラック・アルバム「RONIN ～ORIGINAL SOUND TRACK～」に「時代のかたすみで（せめて今だけ）」を収録。 | |
| 05月 | 小田和正、渡米。（～12月まで） | |
| 12月15日 | レコーディング開始。（1987年02月21日まで） |
| 03月04日 | シングル「IT'S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU) / IT'S QUITE ALL RIGHT - Instrumental -」発売。 | |
| 03月28日 | アルバム「as close as possible」発売。 | |
| 04月17日 -09月06日 |
全国ツアー「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」、５０ヶ所６９公演開催。 | |
| 05月25日 | シングル「もっと近くに- as close as possible - ／ Tiny Pretty Girl」発売。 「もっと近くに- as close as possible -」はフジテレビ系“なるほど！ザ・ワールド”テーマ曲。 |
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| 07月05日 | ベスト・アルバム「IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987」発売（ＣＤも初めて同時発売）。 | |
| 07月15日 | レコーディング開始。（07月17日まで） | |
| 08月17日 -08月27日 |
「as close as possible」日本武道館８日間公演。ライブビデオ撮影。「君住む街へ」をライブ後に流す。 | |
| 11月25日 | ビデオ「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」発売。 小学館より写真集「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」発売。 |
| 01月25日 | シングル「君住む街へ／君住む街へ-INSTRUMENTAL VERSION-」発売。 「君住む街へ」は久光製薬“サロンパスA”CF曲。 |
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| 02月16日 | 「君住む街へ」プロモーション・ビデオ撮影。 | |
| 02月25日 | FIRST シングル CD「君住む街へ／君住む街へ-ANOTHER VERSION-」発売。 | |
| 03月30日 | レコーディング開始。（05月02日まで） | |
| 05月09日 | ツアー・リハーサル開始。（05月31日まで） | |
| 06月09日 | アルバム「Still a long way to go」発売。 | |
| 06月09日 -1989年02月03日 |
全国ツアー「STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989」、８３ヶ所１０２公演開催。 | |
| 07月25日 | シングル「she's so wonderful／陽差しの中で」発売（シングル CD 同時発売） | |
| 08月05日 -08月06日 |
「広島ピースコンサート」（広島ピースコンサート）出演。 | |
| 08月07日 | 「SOUND SPARK'88」（愛媛県津島町南レクグラウンド）出演。 | |
| 10月 | ネスカフェ“新ゴールドブレンド”CF出演。 | |
| 10月25日 | シングル「夏の別れ／逢いたい」発売。 | |
| 11月 | ファンクラブ会員に「To Our Friends」と題して解散を告知。 |
| 02月01日 | ベスト・アルバム 「君住む街へ 1984-1988」発売。 | |
| 02月03日 | 「STILL a long way to go」ツアー最終日（日本武道館）で、小田がステージから飛び降りる。 | |
| 02月26日 | 「OFF COURSE The Night with Us」東京ドーム公演を実施。オフコース解散。 | |
| 04月02日 | 写真集「The Night with Us 1989.2.26 OFF COURSE FINAL」、ファンハウスより発売。 |
| 09月26日 | DVD「Off Course 1969 - 1989 ～ Digital dictionary ～」ハンズオン・エンタテインメントより発売 デビューから解散まで、貴重な音源・写真・映像なども収録した、コンプリートDVD。 |
