QUEEN / クイーン

2014.8.17 サマーソニック 2014 東京公演レポート

2014.8.15 Queen + Adam Lambert 日本到着  >>レポートへ

サマーソニック 2014
2014 年8月16日(土)  大阪:舞洲サマーソニック大阪特設会場 >>レポートへ  >>レポートへ >>セットリスト
2014 年8月17日(日)  東京:QVC マリンフィールド&幕張メッセ >>セットリスト
http://www.summersonic.com/2014/


2014 年8月17日(日)  東京:QVC マリンフィールド&幕張メッセ


16日(土)大阪の舞洲サマーソニック大阪特設会場での公演を終えたクイーン+アダム・ランバートは大阪に宿泊し、17日(日)新幹線で東京入り。一旦ホテルにチェック・インした後会場のQVC マリンフィールドに午後5時頃到着。ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーは日本のスタッフと和やかに歓談し、ブライアンは楽屋から演奏するアヴリル・ラヴィーンのパフォーマンスを「Love Avril! Rockin!!」と自身のTwitterでツイートするなど、リラックスした様子。

大阪でのステージセットと同様、ステージ正面にはQを型どった大きなスクリーンに、亡きフレディ・マーキュリーがデザインしたエンブレムが映し出される。ライヴスタート時間の19時30分には、アリーナはもちろん1F&2Fのスタンド席までぎっしり集まったファンから、ヘッドライナーであるクイーン+アダム・ランバートの登場を待ちわびる大きな歓声と拍手が巻き起こった。

19時30分の定刻を少し回った頃、PAから「プロセッション」が聞こえると同時に、1曲目の「ナウ・アイム・ヒア」の演奏がスタート。その瞬間ステージを覆っていた大きな垂幕が落ち、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、アダム・ランバートの3人がステージに登場。ブライアンとロジャーは老練なテクニックで完璧なリズムを織りなし、そしてアダムはフレディの如く妖艶にそして完璧なヴォーカル・ワークで歌い上げる。

ブライアンがアコースティック・ギターでパフォーマンスした「手を取りあって」では、
「初めて日本に来て以来、変わらず、日本の皆さんは素晴らしいです。次は日本の為に作った曲を演奏します。」
とコメントし、サビの
「手を取り合って このまま行こう 愛する人よ 静かな宵に 光を灯し 愛しき教えを抱き」
のフレーズは原曲どおり日本語で歌唱した。

本編最後の曲となった「ボヘミアン・ラプソディ」では、ステージのスクリーンに在りし日のフレディ・マーキュリーの映像も映し出される。フレディとアダムのコラボレーションでは多くのファンから<フレディ!>の歓声も上がっていた。

アンコールは「ウィ・ウィル・ロック・ユー」と「伝説のチャンピオン」の2曲。ライブもクライマックス、ステージ・観客一体となっての大合唱。エンディングでは「God Save The Queen」の流れ、メンバーが別れを惜しむよう観客に手を振っている中、夜空には花火が打ちあがり、メンバーはやがてステージを後にした。
 
1975年の初来日公演から実に39年。改めてクイーンの素晴らしい楽曲と偉大さを再認識したと素晴らしいパフォーマンスであった。クイーンと日本が「手をとりあって」40年。これからもクイーンと日本が素晴らしい関係であるように。。。

 
 
 
 

テキスト:ユニバーサル/ Queen担当
Photo (C) SUMMER SONIC 2014 All Right REserved.

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